【東京モーターショー2003プレビュー】アウディ

2003.10.16 自動車ニュース webCG 編集部

【東京モーターショー2003プレビュー】アウディ

アウディ・ブースでは、フランクフルトショーから移動してきた2台のコンセプトカーが注目される。

ひとつは、3連覇を果たしたルマン24時間レースの名を冠する「ルマン・クワトロ」。FSI直噴5リッターV10気筒DOHCのツインターボ610PSエンジンをミドシップに搭載した、2シーターのスーパースポーツカー。駆動方式はもちろんクワトロ(フルタイム4WD)で、基本トルク配分は前後40:60。0-100km/h加速は3.7秒という。基本骨格はアルミのスペースフレームを採用し、車両重量を1530kgに抑える。顔は、アウディを象徴する大きなグリルを開け、その左右にもルーバー付の大きなインテークを配し、上端部には薄目のLEDヘッドライトを組み込む。数年後の生産化を目指しているともいう。

次のジャパンプレミアは「パイクスピーク・クワトロ」。大型高級SUVが全盛のアメリカ、北米ショーでデビューしていたもの。「オールロードクワトロ」より上の、さらに大きく高性能でラクシュリーなクラスに打って出る。V8・4.2リッターFSIのツインターボ500PSエンジンを積むクワトロ。足まわりは車高調整機構付アダプティブ・エアサスペンション。室内は2+2+2の6人乗り。これもいずれ市販されるであろう。

このほかには日本市場導入が決まったフラッグシップ「A8・4.2クワトロ」をはじめ、「A3・3.2クワトロ」「TTクーペ3.2クワトロ」「オールロードクワトロ4.2」「RS6」「S4アバント」などを出展する。

 
【東京モーターショー2003プレビュー】アウディの画像

【写真上】「ルマン・クワトロ」
【写真下】「パイクスピーク・クワトロ」
 

	【写真上】「ルマン・クワトロ」
	【写真下】「パイクスピーク・クワトロ」
	 

「A8・4.2クワトロ」
 

	「A8・4.2クワトロ」
	 

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