「キャプティバ」「カマロ」の仕様が一部変更

2012.05.10 自動車ニュース webCG 編集部
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「キャプティバ」「カマロ」の仕様が一部変更

ゼネラルモーターズ・ジャパンは2012年5月9日、一部仕様を変更した「シボレー・キャプティバ」と「同カマロ」を発表。同日販売を開始した。

「シボレー・キャプティバ」は、周囲をクロームベゼルで飾られたフォグランプが与えられた。価格は359万円。

「シボレー・カマロ」については、3.6リッターV6エンジンを搭載する「LT RSクーペ」と「コンバーチブル」のフロントバンパーやフロントグリル、LED式リアコンビネーションランプなどのデザインが変更され、ヘッドランプウオッシャー、ヘッドライトのオートレベリング機構が追加された。
価格は「LT RSクーペ」が435万円、「コンバーチブル」は504万円。

(webCG ワタナベ)

「シボレー・キャプティバ」(写真は仕様変更前のもの)
「シボレー・キャプティバ」(写真は仕様変更前のもの) 拡大
「シボレー・カマロ」(写真は北米仕様車)
「シボレー・カマロ」(写真は北米仕様車) 拡大

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