トヨタ86の「峠カルチャー活動」がスタート

2013.05.15 自動車ニュース

トヨタ86の「2013年度 峠カルチャー活動」がスタート

「トヨタ86(ハチロク)」の発売を機に「スポーツカーカルチャー活動」を推進しているトヨタマーケティングジャパンは2013年5月14日、同活動のこれからの取り組みについて発表した。

2012年に選定された86の峠すべてを制覇した「峠マイスター」のおふたり、IMUさん(写真右)とSUさん(写真左)。IMUさんは、北は北海道から南は沖縄までの全ノミネート峠をわずか3カ月半で、SUさんは、なんと2カ月で制覇したとのこと。
2012年に選定された86の峠すべてを制覇した「峠マイスター」のおふたり、IMUさん(写真右)とSUさん(写真左)。IMUさんは、北は北海道から南は沖縄までの全ノミネート峠をわずか3カ月半で、SUさんは、なんと2カ月で制覇したとのこと。 拡大
スポーツカーファンが選んだ86の峠を巡る「リッジクエスト」。電波の届かない峠でもGPSが作動していればチェックインできる。
スポーツカーファンが選んだ86の峠を巡る「リッジクエスト」。電波の届かない峠でもGPSが作動していればチェックインできる。 拡大
コミュニティーサイト「86 SOCIETY」もリニューアルされた。
コミュニティーサイト「86 SOCIETY」もリニューアルされた。 拡大

2012年4月の発売から1年がたち、販売台数が2万6000台を数えるトヨタ86。トヨタマーケティングジャパンは、その86のユーザーを中心とするスポーツカーファンのためのコミュニティーサイト「86 SOCIETY」の運営を主軸に、スポーツカーカルチャーを育てる活動を行ってきた。その86 SOCIETYには、3600人以上(5月15日現在)がユーザー登録し、オンライン参加しているユーザーが自主運営するオフ会なども頻繁に行われているという。

2013年度については、「峠を大人の健全な遊び場として再発見する」がテーマの「峠カルチャー活動」を活動の中心に据え、スポーツカーカルチャーの育成を継続していくとのことで、ファン参加型の各種プログラムのリニューアルを発表した。

概要は以下のとおり。

・「峠ガイド」の拡充と「86 峠セレクション」のリニューアル
「さらにファンが参加でき、ファンがカルチャーを育てる実感を強化」をコンセプトにシステムをリニューアル。人気投票の対象となるノミネート峠を昨年の120カ所から151カ所に増加。追加の31カ所は、ファンからの要望があった峠を中心に選ばれた。これらの峠の中からWEB投票を経て、2013年度版86 峠セレクションランキングを決定する。

・「リッジクエスト」のリニューアル
実際に訪れた峠でチェックインすると、自分の来訪ログが記録・シェアできる峠スタンプラリーアプリ「リッジクエスト」では、ランキング上位の峠だけでなく、151カ所のノミネート峠すべてでチェックインできるようになった。

・「86 SOCIETY」のリニューアル
スポーツカーファンのためのコミュニティーサイト「86 SOCIETY」は峠を前面に打ち出した、写真を中心としたデザインへと一新。使い勝手のいいユーザーインターフェイスへと変更された。5月末には、携帯アプリも公開されるとのこと。

(webCG)
 

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