テスラがモデルSの4WDモデルを日本で初公開

2015.07.16 自動車ニュース
「テスラ・モデルS P85D」
「テスラ・モデルS P85D」
    拡大

テスラが「モデルS」の4WDモデルを日本で初公開

テスラモーターズジャパンは2015年7月15日、セダンタイプの電気自動車「モデルS」の4WDモデルを日本で公開した。納車は同年8月以降を予定している。

走行モードはインパネ中央のタッチスクリーンで選択可能。0-100km/hが3.3秒という動力性能を発揮させるためには、「ACCELERATION」の項目で「INSANE」を選ぶ必要がある。
走行モードはインパネ中央のタッチスクリーンで選択可能。0-100km/hが3.3秒という動力性能を発揮させるためには、「ACCELERATION」の項目で「INSANE」を選ぶ必要がある。
    拡大
「P85D」のフロントのトランクルーム。モーターを積む関係で、2WDモデルよりも容量が小さくなっている。
「P85D」のフロントのトランクルーム。モーターを積む関係で、2WDモデルよりも容量が小さくなっている。
    拡大

テスラがモデルSの4WDモデルを日本で初公開の画像 拡大

■高性能モデルの0-100km/h加速は3.3秒

テスラ・モデルSの4WDシステムは、前軸用と後軸用に2つのモーターを搭載した「デュアルモーター駆動システム」と呼ばれるもので、フロントとリアのホイールに伝達するトルクを個別に制御することで、高いトラクション性能を実現しているという。

ラインナップは、前後に最高出力193kWのモーターを2基搭載し、70kWhのバッテリーを組み合わせた「70D」、同じく193kW のモーターを2基と、85kWhのバッテリーを搭載した「85D」、そしてフロントに193kW、リアに375kWのモーターを搭載し、85kWhのバッテリーと組み合わせた「P85D」の計3種類。高性能モデルのP85Dに関しては、0-100km/h加速が3.3秒という動力性能を実現している。価格は70Dが951万円、85Dが1075万2000円、P85Dが1315万8000円。

なお、今回の4WDモデル導入に伴い、2WDモデルについてはラインナップを整理。85kWhのバッテリーを搭載した「85」のみとなった。

(webCG)
 

関連キーワード:
モデルS, テスラ, 自動車ニュース

テスラ モデルS の中古車
あなたにおすすめの記事
関連記事
  • テスラ・モデルS P85D(4WD)【試乗記】 2016.3.11 試乗記 2012年のデビュー以来、市場での好調が伝えられる、テスラのEV「モデルS」。大幅なパワーアップを果たし、自動運転機能をも装備した、その最新バージョンの走りを報告する。
  • スバル・インプレッサスポーツSTI Sport(FF/CVT)【試乗記】 2021.2.8 試乗記 2020年秋に実施された「スバル・インプレッサスポーツ」の一部改良にあわせ、ラインナップに加わった「STI Sport」。ワインディングロードを舞台に、STIが新たにFFモデルで手がけたチューニングレシピを味わった。
  • 第383回:テスラが自動運転機能の安全性を強化
    新ソフト「バージョン8.0」搭載の「モデルS」に試乗
    2016.11.29 エディターから一言 テスラモーターズは2016年の秋、オートパイロットと呼ばれる自動運転機能の安全性強化を中心とした新ソフトウエア「バージョン8.0」の配信を開始した。このアップデートでテスラはどのように進化したのか。同ソフト搭載の「モデルS」に試乗した。
  • トヨタ・ミライZ(RWD)【試乗記】 2021.3.5 試乗記 フルモデルチェンジでがらりと見た目の変わったトヨタの燃料電池車「ミライ」。大型FR車用のプラットフォームを用いたパッケージングや走り、そして一新された内外装デザインなど、純粋に“魅力あるクルマ”を目指したというが、果たしてその進化やいかに。
  • ホンダN-ONE RS(FF/6MT)【試乗記】 2021.3.3 試乗記 ボディーパネルの大半をキャリーオーバーという前代未聞のフルモデルチェンジを果たした「ホンダN-ONE」。となると、中身のブラッシュアップに相当な熱意が込められていると考えるのが自然だろう。新規設定されたターボエンジン×6段MT仕様に試乗した。
ホームへ戻る