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テスラ 試乗記・新型情報

テスラ 試乗記 テスラ ニュース テスラ 画像・写真
  • 2025.8.5 試乗記 藤野 太一

    テスラ・モデルYロングレンジAWD(4WD)【試乗記】

    テスラが擁するSUVタイプの電気自動車「モデルY」。「世界で最も売れたクルマ」にも輝いたことのある看板車種は、大幅改良でいかなる進化を遂げたのか? 独自路線を突き進む一台が提供する、既存のクルマとは一線を画す移動体験をリポートする。

  • 2025.6.26 デイリーコラム 世良 耕太

    マツダも国内向けに採用 テスラの急速充電システム「スーパーチャージャー」はBEVの最適解か

    マツダが国内のBEV充電システムにおいて、ソニー・ホンダモビリティに続きテスラのNACS(North American Charging Standard)を採用すると表明。日本の標準規格CHAdeMO陣営の反応は? 充電システムの覇権争いを考える。

  • 2025.3.2 試乗記 櫻井 健一

    MINIエースマン/テスラ・モデルY/メルセデス・マイバッハEQS SUV【試乗記】

    まだまだエンジン車から離れられそうにもないと思いつつ、最新の電気自動車(BEV)も気になる昭和のカーマニア(=私)。「MINIエースマン」と「テスラ・モデルY」、そして「メルセデス・マイバッハEQS SUV」に試乗し、最新BEVの魅力を探った。

  • 2025.1.11 画像・写真 webCG 編集部

    東京オートサロン2025(ダンロップ)

    今回の東京オートサロンにおけるダンロップのテーマは「Exploring Every Route」。「DUNLOPタイヤであらゆる道を走破する」という世界観を山道・星空トンネル・全天候路面・雪道・ブリッジの各ゾーンで表現した。製品とブースの様子を写真で紹介する。

  • 2025.1.11 画像・写真 webCG 編集部

    東京オートサロン2025(オートバックス)

    オートバックスは、「オートバックスモビリティライフ」をコンセプトにオートバックス各店舗で製作されたスポーツカーや電気自動車のカスタムモデル、レーシングマシンを出展。個性あふれる車両が並んだブースの様子を写真で詳しく紹介する。

  • 2025.1.10 画像・写真 webCG 編集部

    東京オートサロン2025(横浜ゴム)

    横浜ゴムブースのイチ押しはグローバルフラッグシップタイヤの「アドバンスポーツ」。「トヨタ・ハリアー」「ポルシェ911スピードスター」「メルセデスAMG G63」などすべての展示車両が「アドバンスポーツV107」を履いている。ブースの様子を写真で紹介する。

  • 2024.12.18 自動車ニュース webCG 編集部

    ダンロップが東京オートサロンで2025年に発売の新製品をお披露目【東京オートサロン2025】

    住友ゴム工業は2024年12月17日、千葉・幕張メッセで開催される「東京オートサロン2025」(開催期間:2025年1月10日~12日)への出展内容を発表した。2025年2月に発売する「SPORT MAXX LUX(スポーツマックス ラックス)」も展示する。

  • 2024.12.18 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一

    第50回:破壊王テスラの挑戦と野望(後編) ―傑作か? 凡作か? 「ロボタクシー」が体現する理解不能な未来―

    そのコンセプトとデザインによって、世間を仰天させたテスラの「ロボタクシー(サイバーキャブ)」。私たちの理解を超えたこのクルマは、本当に街の景観を変えるパワーを持っているのか? 予測不能なテスラのカーデザインを、識者とともに考えた。

  • 2024.12.11 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一

    第49回:破壊王テスラの挑戦と野望(前編) ―このクルマのデザイン、本当はAIがやったんじゃないの?―

    自動車界にすい星のごとく現れ、たちまちのうちに電気自動車界の雄となったテスラ。イーロン・マスクの強権のもと、デザイナーはどのようにしてクルマを描いているのか? 超問題作の「サイバートラック」を、私たちはどう解釈すべきか!? 識者とともに考えた。

  • 2024.11.1 デイリーコラム 森口 将之

    テスラが夢の「ロボタクシー」を発表! 自動運転タクシーが開く新しいビジネスのかたちと、その弊害

    テスラがハンドルもペダルもない「ロボタクシー」を発表するなど、世界で着々と社会実装の準備が進む自動運転タクシー。このモビリティーが実現する、新しいビジネスのかたちとは? 個人がタクシー会社の社長になれる未来と、その弊害を考察する。

  • 2024.7.19 エッセイ 櫻井 健一

    第797回:電動車時代を見据えた、ミシュランが目指すサステイナブル性能とは?

    世界最大のタイヤ販売シェアを誇るミシュランは、電動車の台頭や車両性能の進化によってタイヤの果たす役割と範囲が変わってきたと言う。同社が目指す方向性と最新タイヤの性能を知るために、主力ラインナップが並ぶ試乗イベントに参加した。

  • 2024.6.27 webCG Movies 多田 哲哉

    あの多田哲哉の自動車放談――テスラ・モデル3ロングレンジAWD編

    国内でもしばしば目にする、テスラの電気自動車「モデル3」。トヨタでさまざまな車両を開発してきた多田哲哉さんも、「EVを買うならこれ一択」と、その商品性を高く評価する。具体的に、どんなところが優れているのだろうか?

  • 2024.6.13 あの多田哲哉の自動車放談 多田 哲哉

    テスラ・モデル3ロングレンジAWD(後編)

    電動化や自動運転が意識される自動車界で、ビッグネームとなったテスラ。そのクルマづくりを、車両開発のプロである多田哲哉さんはどう見る? 売れ筋の一台である「モデル3」の試乗を通して語ってもらった。

  • 2024.6.6 あの多田哲哉の自動車放談 多田 哲哉

    テスラ・モデル3ロングレンジAWD(前編)

    すっかり市場に浸透した感のある電気自動車専用ブランド、テスラ。そのコンパクトセダン「モデル3」を前に、長年トヨタで車両開発を取りまとめてきた多田哲哉さんが、プロダクトとして注目すべき点について語る。

  • 2024.4.17 アウトビルトジャパン AUTO BILD 編集部

    テスラ・サイバートラック(4WD)【海外試乗記】

    「Tesla Cybertruck(テスラ・サイバートラック)」は目立ちたがり屋とアバンギャルドのためのアクセサリーなのだろうか? サイバートラックほど話題の電気自動車はないが、ほとんど誰も乗ったことがない。私たちはそのピックアップにテキサスで試乗した。

  • 2024.2.8 デイリーコラム 佐野 弘宗

    テスラが首位から陥落 BEV覇権争いの行方は?

    2023年最終四半期における電気自動車(BEV)のグローバル販売台数で、BYDが初めてテスラを抜いた。BYDの躍進か、それともテスラ人気に陰りが出てきたのか。BEVの販売データを見ながら、両社の仁義なき戦いの背景を探る。

  • 2023.11.27 アウトビルトジャパン AUTO BILD 編集部

    【ニュース】ドイツ国内で安いテスラをじゃんじゃんつくれ!?

    テスラは、ベルリン近郊の工場を拡張し、価格2万5000ユーロ(約400万円)の新たなエントリーモデルを増産する計画だという。さらには、従業員の報酬アップも……!? ことの真相についてリポートする。

  • 2023.10.5 エッセイ 高平 高輝

    第768回:テイン中国工場訪問記その3~中国製BEV 4台を試す~

    テインの中国工場訪問記の第3回。同社が「プレミアム・リプレース製品」をうたうサスペンションを、中国生産のテスラとBYD、ジーカーの最新電気自動車に装着。標準の足まわりとの乗り味の違いを味わってみた。

  • 2023.7.24 デイリーコラム 清水 草一

    海外で広まるテスラの充電規格 日本のEVユーザーはこの先どうなる?

    フォードやGMに続き、メルセデス・ベンツや日産も北米向けEV用にテスラの充電規格を導入すると発表した。これでEV界の力関係はどう変わる? 同じ動きは日本国内でも起こるのか? EV事情に詳しい清水草一が語る。

  • 2023.3.31 アウトビルトジャパン AUTO BILD 編集部

    【ニュース】MINIの未来はこうなる!

    2024年はMINIにとって熱い年になるだろう。MINIは「クーパー」ファミリー、小型電気SUVの「エースマン」、そして「BMW X1」をベースにした「カントリーマン」という3台のニューモデルを市場に投入する予定だ。

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