ランボルギーニ・ウラカンのMRモデルが登場

2015.11.18 自動車ニュース
「ランボルギーニ・ウラカンLP580-2」
「ランボルギーニ・ウラカンLP580-2」 拡大

「ランボルギーニ・ウラカン」のMRモデルが登場

伊ランボルギーニは2015年11月17日、スーパースポーツ「ウラカン」の後輪駆動モデル「ウラカンLP580-2」を発表した。

■MRらしい走りがポイント

デビュー以来、4WD車のみだったウラカンに二輪駆動のMR車が追加設定された。
モデル名は、ウラカンLP580-2。ランボルギーニによれば、同車は「後輪駆動車ならではの運転の楽しさを重視した設計」で、「パワーマネジメント機能の再調整や車重の軽減により、魅力的なドライビングエクスペリエンスをドライバーに提供する」という。

キャビン後方に縦置きされるエンジンは、自然吸気の5.2リッターV10。4WD車の「ウラカンLP610-4」と基本的に同じエンジンで、気筒休止システムを装備する点も共通だが、580psの最高出力と55.1kgmの最大トルクは4WDモデル(610ps、57.1kgm)に一歩ゆずる。
0-100km/h加速=3.4秒、最高速度=320km/hというパフォーマンスも、ウラカンLP610-4の3.2秒、325km/hに比べれば控えめになっている。

一方で、ウラカンLP580-2の車重(乾燥重量)は、ウラカンLP610-4よりも33kg軽い1389kgに抑えられている。前後重量配分を40:60とすることでフロントアクスルの慣性力を削減しており、「ストラーダ」「スポルト」「コルサ」からなるランボルギーニの選択式ドライビングモードと相まって、MR車ならではの動きを実感できるという。

価格は、2462万4000円。

(webCG)

関連キーワード:
ウラカン, ランボルギーニ, 自動車ニュース

ランボルギーニ ウラカン の中古車
あなたにおすすめの記事
関連記事
  • ランボルギーニの「THE LOUNGE TOKYO」オープニングイベントの会場から 2020.10.29 画像・写真 ランボルギーニが2020年10月29日、東京・六本木にブランド体感スペース「THE LOUNGE TOKYO」をオープン。そのオープニングイベントの様子と、同日に初披露された「アヴェンタドールS“dressed”by Yohji Yamamoto」の姿を写真で紹介する。
  • ホンダが「NSXタイプS」を発表 30台限定のエボリューションモデル 2021.8.30 自動車ニュース ホンダが現行型「NSX」の最終モデル「NSXタイプS」を発表。パワーユニットやシャシーの改良、空力特性の改善などを通して、動力性能の向上が図られており、鈴鹿サーキットでは従来のNSXより2秒速いラップタイムを実現しているという。
  • ランボルギーニ・アヴェンタドールSVJクーペ(4WD/7AT)【海外試乗記】 2018.9.28 試乗記 ランボルギーニの旗艦車種「アヴェンタドール」に、さらなる高性能モデル「SVJ」が登場。よりパワフルな6.5リッターV12エンジンを搭載し、先進の可変空力デバイス「ALA」を備えたアヴェンタドールの最終進化形を、クローズドコースで試した。
  • ランボルギーニ・アヴェンタドールLP750-4 スーパーヴェローチェ(4WD/7AT)【試乗記】 2016.1.29 試乗記 パワーアップと軽量化によって、一段とどう猛に仕立てられた「ランボルギーニ・アヴェンタドールLP750-4 スーパーヴェローチェ」に試乗。2.03kg/psというパワー・ウェイトレシオを豪語する“荒ぶる神”を、いざ公道に解き放つ。
  • ホンダNSXタイプS 2021.8.30 画像・写真 「ホンダNSX」に最終モデルの「タイプS」が登場。従来のNSXより高められた動力性能が特徴で、販売台数はグローバルで350台、日本では30台となっている。2代目NSXのファイナルバージョンにして、貴重なエボリューションモデルの姿を写真で紹介する。
ホームへ戻る