V8のベントレー・フライングスパーに高出力版【ジュネーブショー2016】

2016.02.18 自動車ニュース
「ベントレー・フライングスパーV8 S」
「ベントレー・フライングスパーV8 S」 拡大

【ジュネーブショー2016】V8の「ベントレー・フライングスパー」にハイパワー版が登場

英ベントレーは2016年2月17日(現地時間)、「フライングスパーV8 S」をモデルラインナップに加えると発表した。同車は、第86回ジュネーブモーターショー(プレスデー:2016年3月1日~2日/一般公開日:3月3日~13日)で世界初公開される予定。

フライングスパーV8 Sは、507psのV8エンジンを搭載する「フライングスパーV8」と、625psを発生するW12エンジンを積む「フライングスパーW12」の中間に位置づけられる、ハイパフォーマンスモデル。

4リッターV8ツインターボは、フライングスパーV8が搭載するエンジンに専用チューニングを施したもので、21psアップの最高出力528psと、2.0kgmアップの最大トルク69.3kgmを発生。
0-100km/hの加速タイムは、フライングスパーV8よりも0.3秒速い4.9秒を実現した。最高速度は306km/h。

パフォーマンスの向上に伴い、サスペンションセッティングはフライングスパーV8 S専用のものに。ESC(エレクトリックスタビリティーコントロール)も、スリップの許容範囲を広げるなど最適化されている。

ボディーカラーと同色のフロントグリルインサートや、ペイント仕上げの20インチオープンスポークホイールも“S”ならではの特徴だ。

価格は現段階では未定。日本市場でのデリバリー開始時期は、2016年秋ごろになる見込み。

(webCG)

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