独BMW、7代目となる新型「5シリーズ」を発表

2016.10.19 自動車ニュース
「BMW 5シリーズ セダン ラグジュアリーライン」
「BMW 5シリーズ セダン ラグジュアリーライン」 拡大

独BMWは2016年10月13日、新型「BMW 5シリーズ セダン」を発表した。

「ラグジュアリーライン」のインテリア。
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「Mスポーツ」のエクステリア。
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「M550i xDrive」
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「530e iパフォーマンス」のプラグインハイブリッドシステム。


	「530e iパフォーマンス」のプラグインハイブリッドシステム。
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「ラグジュアリーライン」のリアビュー。
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■従来モデルより100kgの軽量化を実現

BMW 5シリーズは欧州Eセグメントに属するBMWの基幹モデルのひとつであり、1972年の誕生以来、6世代で累計760万台以上が販売されている。今回の新型は、7代目のモデルとなる。

ボディーサイズは従来モデルとほぼ同等の、全長×全幅×全高=4936×1868×1479mm、ホイールベース=2975mm。一方、車重については車体にアルミニウムと高張力鋼板を多用することで、従来モデルより約100㎏の軽量化、および低重心化を実現しているという。また、新しいボディーは優れた空力性能も特徴で、空気抵抗の指標となるCd値は0.22に抑えられている。

パワーユニットの種類は豊富で、ガソリン車としては2リッター直4ターボエンジン(最高出力252ps/最大トルク35.7kgm)を搭載する「530i」「530i xDrive」、3リッター直6ターボエンジン(同340ps/同45.9kgm)を搭載する「540i」「540i xDrive」、4.4リッターV8ツインターボエンジン(同462ps/同66.3kgm)を搭載する「M550i xDrive」をラインナップ。ディーゼル車としては2リッター直4ターボ(同190ps/同40.8kgm)の「520d」「520d xDrive」、3リッター直6ターボ(同265ps/同63.2kgm)の「530d」「530d xDrive」を用意している。

このほかにも、2リッター直4ガソリンターボエンジンとモーターを搭載し、45kmの一充電走行可能距離を実現したプラグインハイブリッド車の「530e iパフォーマンス」(同252ps/同42.8kgm)や、ディーゼル車の中でも特に燃費性能に特化した「520dエフィシェントダイナミクスエディション」(同190ps/同40.8kgm)もラインナップ。後者については、3.9リッター/100km(約25.6km/リッター)という燃費を実現しているという。トランスミッションにはいずれも8段ATが組み合わされる。

欧州での市場投入の時期は、530i、530i xDrive、540i、540i xDrive、520d、520d xDriveが2017年2月11日、530d、530d xDrive、530e iパフォーマンス、520dエフィシェントダイナミクスエディション、M550i xDriveが3月以降とアナウンスされている。

(webCG)

→新型「BMW 5シリーズ」のより詳しい画像はこちら
 

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