メルセデス、新型「Eクラス ステーションワゴン」を発売

2016.11.30 自動車ニュース
新型「メルセデス・ベンツEクラス ステーションワゴン」
新型「メルセデス・ベンツEクラス ステーションワゴン」拡大

メルセデス・ベンツ日本は2016年11月29日、新型「Eクラス ステーションワゴン」を発表し、同日発売した。

ボディーの後部のデザインに「曲線美」を取り入れた。
ボディーの後部のデザインに「曲線美」を取り入れた。拡大
荷室容量は640~1820リッター。
荷室容量は640~1820リッター。拡大
上級モデル譲りの上質なインテリアを持つのも自慢。
上級モデル譲りの上質なインテリアを持つのも自慢。拡大
エンジンバリエーションはガソリンが計4種類で、ディーゼルが1種類(写真は「E400」に搭載される3.5リッターV6ガソリンターボ)。
エンジンバリエーションはガソリンが計4種類で、ディーゼルが1種類(写真は「E400」に搭載される3.5リッターV6ガソリンターボ)。拡大

高い実用性に加え、セダン同様の安全性と快適性を実現

新型Eクラス ステーションワゴンは、ワゴンならではの高い実用性を備えながら、セダンと同様の安全性と快適性を実現しているのが特徴。また、メルセデス・ベンツの最新デザイントレンドにならってボディーの後部に「曲線美」を取り入れたほか、上級モデル譲りの上質なインテリアを持つのも自慢だ。

荷室の容量は640リッターで、最大で1820リッターまで拡大できる。リアバンパーの下側に足を近づけるとセンサーが感知して、手を使わずにテールゲートを開閉できる「フットトランクオープナー」が全モデルで標準装備となる。

また、リアサスペンションには電子制御セルフレベリング機能付きエアサスペンションが装着される(一部モデルを除く)。乗車人数や荷物の積載量にかかわらず一定の車高を維持し、快適な乗り心地と優れた運動性能を発揮するようになっている。

乗員エリアと荷室がつながっていることに起因する、走行時におけるワゴン特有の騒音や振動にも対策を施している。騒音に対しては、ボディー各部(バルクヘッド、サイドウォール、フロア、後席下部、ホイールアーチなど)に遮音材を多数配置して静粛性を高めた。振動に対しては、ボディー後部を専用設計とし、底面を補強して剛性を高めて振動の発生を抑えた。

安全装備についてはEクラスセダンに劣らぬ内容を備えており、安全運転支援システム「ドライブパイロット」が全モデルに標準で装着される。

エンジングレードはガソリンが「E200」「E250」(ともに2リッター直4ターボ)、「E400」(3.5リッターV6ターボ)、「E43」(3リッターV6ターボ)の4種類、ディーゼルが「E220d」(2リッター直4ターボ)の1種類。トランスミッションはすべて9段ATとなる。

車両本体価格は712万円(E200ステーションワゴン アバンギャルド)から1186万円(E43 4MATICステーションワゴン)まで。

(webCG)

→新型「Eクラス ステーションワゴン」発表会の画像はこちら。

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