マツダ、軽自動車の「フレア」をモデルチェンジ

2017.02.23 自動車ニュース
「マツダ フレアHYBRID XG」
「マツダ フレアHYBRID XG」拡大

マツダは2017年2月23日、軽自動車の「フレア」を全面改良して発表した。発売は同年3月2日。車両価格は117万7200~147万0960円。

「マツダ フレアHYBRID XS」
「マツダ フレアHYBRID XS」拡大
「フレアHYBRID XS」のインテリア。
「フレアHYBRID XS」のインテリア。拡大
「フレアHYBRID XS」のインテリア。
「フレアHYBRID XS」のインテリア。拡大
「フレアHYBRID XG」のインテリア(ベージュ)。
「フレアHYBRID XG」のインテリア(ベージュ)。拡大

2種類の外観デザインを設定

「フレア」はスズキから「ワゴンR」のOEM供給を受けて、マツダが販売しているワゴンタイプの軽自動車。今回の全面改良ではワゴンRと足並みをそろえ、定番スタイルの「HYBRID XG」と、スポーティーさと上質さを備えたスタイリッシュな「HYBRID XS」の2機種を用意した。

新型では安全装備を強化した。前方のクルマや歩行者を検知して衝突回避をサポートする「デュアルセンサーブレーキサポート」を採用したほか、自動でヘッドランプのハイ/ローを切り替える「ハイビームアシスト機能」、運転席前方のダッシュボードに車速やデュアルセンサーブレーキサポートの作動状況を表示する「ヘッドアップディスプレイ」などを、マツダの軽自動車として初めて搭載した。

また減速時のエネルギーを利用して発電・充電して、その電力を活用してモーターによるクリープ走行や加速時のエンジンアシストを可能にする「マイルドハイブリッド」機構を搭載したほか、新プラットフォームの採用、サスペンションやボディーの軽量化などにより、軽ワゴンとしては最高の燃費となる33.4km/リッター(FF)を達成した。全車エコカー減税の免税対象となっている。

それと同時に、室内長やラゲッジルーム開口幅を拡大したり、アンブレラホルダーを装備したりするなど、軽ワゴンとしての機能性も強化した。

車両価格は以下のとおり。

・HYBRID XG(FF):117万7200円
・HYBRID XG(4WD):129万8160円
・HYBRID XS(FF):135万円
・HYBRID XS(4WD):147万0960円

(webCG)

関連キーワード:
フレア, マツダ, 自動車ニュース

マツダ フレア の中古車
あなたにおすすめの記事
関連記事
  • 三菱が新型軽乗用車「eKワゴン」「eKクロス」を発売 2019.3.28 自動車ニュース 三菱が軽乗用車「eKワゴン」をモデルチェンジ。SUVテイストの派生モデル「eKクロス」とともに販売を開始した。充実した運転支援システムも特徴で、オプションでアダプティブクルーズコントロールと車線維持支援機能を組み合わせた「MI-PILOT(マイパイロット)」も用意される。
  • 誕生25周年を祝う特別な「スズキ・ワゴンR」登場
    2018.8.31 自動車ニュース スズキが軽乗用車「ワゴンR」に、デビュー25周年を記念した特別仕様車を設定。ベースとなるモデルは「ハイブリッドFX」「ハイブリッドFZ」「スティングレー ハイブリッドX」の3種類で、いずれも専用コーディネートの内外装や充実した装備が魅力となっている。
  • マツダが軽乗用車「フレアワゴン」をフルモデルチェンジ 2017.12.22 自動車ニュース マツダは2017年12月22日、「フレアワゴン/フレアワゴン カスタムスタイル」を全面改良し、2018年2月8日に発売すると発表した。スズキからOEM供給を受けて販売する軽乗用車であり、「スズキ・スペーシア/スペーシア カスタム」の姉妹モデルにあたる。
  • マツダ、軽乗用車フレアの燃費性能を改善 2015.9.3 自動車ニュース マツダは2015年9月3日、軽乗用車「フレア」に一部改良を実施し、販売を開始した。今回の改良では自然吸気エンジン(NA)車に加え、ターボ車にも「S-エネチャージ」を搭載。NA車についてもエンジンの圧縮比を11.5とするなどの改良を施し、燃費を改善した。
  • マツダ・フレアワゴンにターボの新グレード 2015.8.27 自動車ニュース マツダが「フレアワゴン」に一部改良を実施。モーターアシスト機能付きターボエンジンを搭載した新グレード「カスタムスタイル XGターボ」「カスタムスタイル XSターボ」を追加した。FF車で26.8km/リッターという燃費性能と、力強い走りを両立しているという。
ホームへ戻る