プジョー、ミドルクラスSUVの新型「3008」を発売

2017.03.14 自動車ニュース
新型「プジョー3008」
新型「プジョー3008」拡大

プジョー・シトロエン・ジャポンは2017年3月13日、SUVの新型「プジョー3008」の販売を開始した。

新型「3008」のインテリア。写真は限定モデル「GTライン デビューエディション」のもの。
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運転支援システムの強化も図られており、アクティブセーフティーブレーキ、レーンキープアシスト、アクティブブラインドスポットモニターなどが標準装備となる。
運転支援システムの強化も図られており、アクティブセーフティーブレーキ、レーンキープアシスト、アクティブブラインドスポットモニターなどが標準装備となる。拡大
荷室容量は、従来モデルより88リッター大きい520リッターを実現。また、ワンタッチで後席を倒すことができる。
荷室容量は、従来モデルより88リッター大きい520リッターを実現。また、ワンタッチで後席を倒すことができる。拡大
パノラミックサンルーフは「アリュール デビューエディション」に標準装備。カタログモデルの「アリュール」を除く、他の2モデルにオプションで用意される。
パノラミックサンルーフは「アリュール デビューエディション」に標準装備。カタログモデルの「アリュール」を除く、他の2モデルにオプションで用意される。拡大
2つの「デビューエディション」に装備される、ハンズフリー電動テールゲート。
2つの「デビューエディション」に装備される、ハンズフリー電動テールゲート。拡大
「GTライン デビューエディション」
「GTライン デビューエディション」拡大

よりSUVらしいスタイリングに一新

新型プジョー3008は、全長×全幅×全高=4450×1840×1630mmというボディーサイズのミドルクラスSUVである。欧州では2016年5月に発売され、ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤー2017を受賞している。従来モデルはAピラーの傾斜が緩やかなモノフォルムデザインが特徴のクロスオーバーモデルだったが、今回のモデルは直立したフロントフェイスと大型グリル、高いウェストライン、ワイドなプロテクターが特徴として挙げられる、よりSUVらしいスタイリングのモデルに一新された。

車体構造には、「シトロエンC4ピカソ」や「プジョー308」と同じく軽量設計の新世代プラットフォーム「EMP2」を採用しており、車両重量を1460~1500㎏としている。エンジンは最高出力165ps、最大トルク24.5kgm の1.6リッターガソリン直噴ターボで、トランスミッションにはシフトバイワイヤ方式の6段ATを搭載。アイドリングストップ機構を標準装備しており、燃費はすべての仕様で14.5km/リッター(JC08モード)となっている。

駆動方式はいずれもFFのみで、4WDの設定はないが、日本導入記念モデルである「GTライン デビューエディション」には、路面状況に応じて最適なトラクションコントロールの制御を選択できる「アドバンスドグリップコントロール」(ヒルディセントコントロール付き)が装備される。

パッケージングは従来モデルから大幅に改善しており、ラゲッジルームには88リッター大きい520リッター(VDA方式)の容量を確保。サイドの張り出しが少ないスクエアな荷室形状や、開口部と同じ高さのラゲッジフロアなど、実用性に配慮した設計となっており、ワンタッチラゲッジルームフラット機能、前方可倒式助手席バックレスト、ハンズフリー電動テールゲートなども採用されている。

日本導入を記念する2つの限定モデル

ラインナップはベーシックな「アリュール」とLEDヘッドランプを備えた「アリュールLEDパッケージ」の2種類で、それらに加え、日本導入記念モデルとして「アリュール デビューエディション」、GTライン デビューエディションの2モデルが限定販売される。

各限定モデルの特別装備は以下の通り。

【アリュール デビューエディション】(80台限定)
LEDヘッドライト
ハンズフリー電動テールゲート
パノラミックサンルーフ
ブラックダイヤモンドルーフ 他

【GTライン デビューエディション】(180台限定)
LEDヘッドライト
ハンズフリー電動テールゲート
ブラックダイヤモンドルーフ
アクティブクルーズコントロール
アドバンスドグリップコントロール
18インチマッド&スノータイヤ
i-Cockpitアンプリファイ
ドライバースポーツパック
スポーティテップレザー&フアブリックシート
GT Lineインテリア&エクステリア

価格は以下の通り。
アリュール:354万円
アリュールLEDパッケージ:369万円
アリュール デビューエディション:398万円
GTライン デビューエディション:400万円

(webCG)
 

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