第18回:「ベンテイガ」の販売が絶好調!
インポーターに聞きました~ベントレー編~
2017.05.09
JAIA輸入車試乗会2017
2016年に発売したブランド初のSUV「ベンテイガ」の販売状況が絶好調なベントレー。2017年も大きな動きはあるのか!? JAIA試乗会の当日は会場に不在とのことで、後日、都内で行われた別のイベントに押しかけてお話を伺いました。
拡大 |
拡大 |
拡大 |
――昨年(2016年)の日本市場における販売状況はいかがでしたか?
昨年の日本での販売台数は434台(JAIA調べ)となり、2006年の537台に次いで2番目に多い台数になりました。5年連続で右肩上がりの販売台数を記録しておりますが、大きな要因の一つが、昨年デリバリーを開始した新型SUVベンテイガです。ベンテイガは85台がデリバリーされ、全体の約20%を占めました。
――現在、販売をけん引している車種、またイチオシの車種はどのモデルですか?
やはり、SUVのベンテイガが今年も販売の中で大きな比率を占めるものと思われます。最近、街でこのクルマを見かける機会も多くなってきました。そのような意味で新規のお客さまがこれから増えていくのではないかと期待しております。
――今年導入を予定している車種、注目の車種はありますか。可能ならば大まかな導入時期も教えてください。
現在、お話しできるような具体的な新規導入モデルはありませんが、英国本社では魅力的なモデルを続々と投入してきております。その中において、日本に導入できるモデルを検討していきたいと思います。また、マリナー部門のビスポークオーダーや、ボディーキットのような、ベントレーの商品価値を高め、お客さまの個性も反映できるオプションに関しても積極的にプロモーションしていこうと思います。
――全国のwebCG読者へ一言、2017年の活動をアピールしてください。
ベントレーはパフォーマンスとラグジュアリーを両立した、類いまれなブランドです。「Be Extraordinary」というキャッチフレーズの元、皆さまをびっくりさせるような取り組みを行っていきますので、今年もベントレーブランドにご注目ください。
(インタビューとまとめ=webCG 藤沢 勝/写真=峰 昌宏、田村 弥、webCG)

藤沢 勝
webCG編集部。会社員人生の振り出しはタバコの煙が立ち込める競馬専門紙の編集部。30代半ばにwebCG編集部へ。思い出の競走馬は2000年の皐月賞4着だったジョウテンブレーヴと、2011年、2012年と読売マイラーズカップを連覇したシルポート。
-
第20回:新たな旗艦「ヴァンキッシュS」に注目!
インポーターに聞きました~アストンマーティン編~ 2017.6.5 新型スポーツカー「DB11」の導入や、レッドブル・レーシングと共同開発中のミドシップスーパースポーツの発表など、2016年もビッグニュースが多かったアストンマーティン。気になる2017年の動向についてお話を伺いました。 -
第19回:完全自動運転が実現する日は近い!?
インポーターに聞きました~テスラ編~ 2017.5.15 2017年4月上旬には株式の時価総額でゼネラルモーターズを抜き、アメリカの自動車メーカーで首位に立ったテスラ。飛ぶ鳥を落とす勢いのEV専業メーカーの、昨年の販売状況はどうだった? そして今年の動向は? -
第17回:「XC90」が売れまくっています!
インポーターに聞きました~ボルボ編~ 2017.4.25 2014年から3年連続で過去最高の販売台数を記録するなど、右肩上がりの成長を続けているボルボ。「XC90」に続く新世代商品の投入スケジュールや、さらにその後の製品展開まで、詳しく話を伺いました。 -
第16回:2017年は大幅改良した「ゴルフ」も登場!?
インポーターに聞きました~フォルクスワーゲン編~ 2017.4.24 年初に新型「ティグアン」をリリースするなど、上々のスタートダッシュを決めたフォルクスワーゲン(VW)。登場近しとうわさされる改良型「ゴルフ」はどんなクルマに? 2016年の数字と合わせて伺いました。 -
第15回:2017年はあっと驚くモデルも登場!?
インポーターに聞きました~ルノー編~ 2017.4.18 2016年はコンパクトハッチバックの「トゥインゴ」がスマッシュヒット! ほかにも「カングー」など、個性的なモデルが人気を集めているルノー・ジャポン。その昨年の販売状況と、新型車の導入スケジュールを聞いた。
-
NEW
第127回:新型BMW X5(後編) ―迷走するBMW 結局アナタは“ノイエクラッセ”でなにがしたかったの?―
2026.9.2カーデザイン曼荼羅その姿が明らかとなるや、賛否両論を巻き起こしている新型「BMW X5」。このクルマは既存のBMW製SUVとはなにがちがうのか? そもそもBMWは“ノイエクラッセ・デザイン”になにを託していたのか? カーデザインの識者と、迷走するBMWの明日を探った。 -
NEW
BMW X1 sDrive20iオリジナル(FF/7AT)【試乗記】
2026.9.2試乗記BMWのコンパクトSUV「X1」に新グレードの「オリジナル」が登場。走りの楽しさをはじめとしたBMWらしさをキープしつつ、装備の厳選によって価格抑制を図った新たなエントリーグレードだ。都市部におけるドライバビリティーとユーザービリティーをリポートする。 -
スポーツカーに未来はあるか?
2026.9.1あの多田哲哉のクルマQ&A年々、開発環境が厳しくなるといわれるスポーツカーは、この先も存在しうるのか? トヨタのエンジニアとしてさまざまなスポーツカーを開発してきた多田哲哉さんに“未来のスポーツカー像”を聞いた。 -
トヨタGRヤリスRZ“ハイパフォーマンス”+エアロパフォーマンスパッケージ【試乗記】
2026.9.1試乗記2020年のデビュー以来、間断なく進化を続けてきたコンパクトスポーツの「トヨタGRヤリス」。一般ユーザーの間ではもちろん、コンペティションの世界でもチューニングのかいわいでも光を放つ一台は、2026年モデルでどう進化したのか? その走りを報告する。 -
“自然を連想する車名”の名車特集
2026.9.1日刊!名車列伝暑さが和らぐ一方で、台風シーズンとも呼ばれる9月。その風をはじめ、星座、景観など自然を連想させる名前が与えられた、世界の名車を日替わりで紹介します。 -
興味があるのはたったの3割!? 自動車業界を揺るがすSDVやAIって本当に必要なの?
2026.8.31デイリーコラム自動車も、スマホのように機能がアップデートできるようになる! ……ということで注目されるソフトウエアディファインドビークル(SDV)だが、日本のユーザーの多くが「いらない」と思っていることが判明! 急速に進むデジタル技術の、必要性について考えた。

































