新型ランボルギーニ「アヴェンタドール」、発売

2011.09.26 自動車ニュース

新型ランボルギーニ「アヴェンタドール」、発売

ランボルギーニ・ジャパンは2011年9月26日、同社のフラッグシップモデル「アヴェンタドールLP700-4」を発売した。

注目の価格は4100万2500円(税込)。同社は11月から顧客への納車を予定しており、年内には20台程度の納車を見込んでいる。また発注から納車までに18〜24カ月を必要とするため、今申し込むと「納車は2013年中になる」(ランボルギーニ・ジャパン広報部)という。

アヴェンタドールは「ムルシエラゴ」の後継モデルとして、2011年3月のジュネーブショーで発表された。モノコックおよびアウターパネルの多くにカーボンファイバーを用いサスペンションにプッシュロッド式を採用するなど、公道向けの量産車としては非常に先進的な内容になっている。

ボディーの外寸は全長4780×全幅2030×全高1136mmとムルシエラゴより大型だが、車重は約90kg軽い(アヴェンタドールLP700-4:1575kg、ムルシエラゴLP640:1665kg)。新開発の6.5リッターV12エンジンは700psを発生し、0-100km/hは2.9秒で走りきり、最高速は350km/hに達する。

アヴェンタドールという車名は、1993年10月にサラゴザ闘牛場に登場した牛の名前にちなんでいる。スペイン闘牛の世界では、その勇敢さが知られた牛であるという。ランボルギーニのモデルには「ミウラ」「イスレロ」「ムルシエラゴ」など闘牛にちなんだ車名が与えられる伝統がある。

(webCG 竹下)

「ランボルギーニ・アヴェンタドールLP700-4」
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新型ランボルギーニ「アヴェンタドール」、発売の画像 拡大

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