「アストンマーティンDB11」に高性能バージョンの「AMR」登場

2018.05.15 自動車ニュース
「アストンマーティンDB11 AMR」
「アストンマーティンDB11 AMR」拡大

英アストンマーティンは2018年5月11日(現地時間)、ドイツ・ニュルブルクリンクにおいて「DB11 AMR」を世界初公開した。

 
「アストンマーティンDB11」に高性能バージョンの「AMR」登場の画像拡大
 
「アストンマーティンDB11」に高性能バージョンの「AMR」登場の画像拡大
 
「アストンマーティンDB11」に高性能バージョンの「AMR」登場の画像拡大
 
「アストンマーティンDB11」に高性能バージョンの「AMR」登場の画像拡大
「DB11 AMRシグネチャーエディション」
「DB11 AMRシグネチャーエディション」拡大
 
「アストンマーティンDB11」に高性能バージョンの「AMR」登場の画像拡大

アストンの現行量産モデルとしては“最速”

AMRとはアストンマーティンのモデルにラインナップされる高性能バージョンであり、2017年のジュネーブショーで先代「ヴァンテージ」をベースとした「ヴァンテージAMR/AMR Pro」が披露されたほか、4ドアモデル「ラピードAMR」の発表も間近に控えているという。

今回発表されたDB11 AMRは、DB11のV12モデルをベースとしたもので、5.2リッターV12ツインターボエンジンについては700Nmの最大トルクはそのままに最高出力を600bhp(608ps)/6500rpmから630bhp(639ps)/6500rpmに向上。0-100km/h加速はベース車より0.2秒短い3.7秒、最高速は334km/hを実現している。AMRとはアストンマーティンのモデルにラインナップされる高性能バージョンであり、2017年のジュネーブショーで先代「ヴァンテージ」をベースとした「ヴァンテージAMR/AMR Pro」が披露されたほか、4ドアモデル「ラピードAMR」の発表も間近に控えているという。

またトランスミッションの制御やエキゾーストシステムのチューニングなども変更しており、シャシーについてもGTならではのしなやかな乗り心地を犠牲にすることなく、路面フィールをダイレクトに伝えるドライブフィールと、これまで以上に精密なハンドリングを実現しているという。

内外装も特別な仕立てとなっており、エクステリアについてはベース車では光沢パーツだった箇所を含め、ボディーの各所をモノトーンでコーディネート。ヘッドライトサラウンドやフロントグリル、テールパイプはダークカラー、ルーフやルーフストレーキ、サイドシル、スプリッターはグロスブラックとなっており、テールランプにはスモークタイプのレンズが、ボンネットブレードとサイドストレーキには、素地むき出しのカーボンファイバーが用いられている。

一方、モノトーンのレザーとアルカンターラでコーディネートされたインテリアには、コントラストの強いライムカラーのステッチを採用。革巻きのスポーツステアリングホイールを標準装備している。

また、内外装には豊富なカラーリングやトリムが用意されており、3種類のデザイナーズ仕様に加え、「スターリング・グリーン」のボディーカラーとライムカラーのアクセントが特徴の台数100台限定の「DB11 AMRシグネチャーエディション」も用意されている。

価格は、英国で17万4995ポンド(約2610万円)。納車開始は2018年第2四半期となる予定。

(webCG)

「アストンマーティンDB11 AMR」のより詳しい画像はこちら
 

関連キーワード:
DB11, アストンマーティン, 自動車ニュース

アストンマーティン の中古車
あなたにおすすめの記事
関連記事
  • アストンマーティン・ヴァンテージ(FR/8AT)【試乗記】 2018.9.5 試乗記 アストンマーティンのモデルラインナップの中でも、ピュアスポーツカーとしての役割を担う「ヴァンテージ」。2代目となった“ベビー・アストン”は、正しいエンジニアリングによって鍛えられた“フィジカルの強さ”を感じさせるFRスポーツに仕上がっていた。
  • アストンマーティン・ヴァンテージ 2017.11.22 画像・写真 アストンマーティンが新型「ヴァンテージ」を発表。510psを発生する4リッターV8ターボエンジンにより、0-100km/h加速は3.7秒、最高速は314km/hという動力性能を実現している。レーシングカーの「ヴァンテージGTE」ともども、その姿を写真で紹介する。
  • アストンマーティンDBSスーパーレッジェーラ(FR/8AT)【試乗記】 2019.1.15 試乗記 「DB11」比で+117psとなる、最高出力725psの5.2リッターV12ツインターボを搭載するフラッグシップモデル「DBSスーパーレッジェーラ」。アストンマーティン史上最速をうたうGTを公道に連れ出してみた。
  • メルセデスAMG GT/AMG GT S/AMG GT Cロードスター/AMG GT Rプロ【海外試乗記】 2019.4.24 試乗記 仕様変更が施された、メルセデスの高性能スポーツカー「AMG GT」シリーズ。ベーシックモデルから限定20台のトップモデルまで、最新型のステアリングを握ってわかったこととは? ドイツから報告する。
  • アストンマーティン・ヴァンキッシュSクーペ(FR/8AT)【試乗記】 2017.11.17 試乗記 進化が止まらぬスーパースポーツカーの世界。「アストンマーティン・ヴァンキッシュ」も588psというパワーを得て、いよいよその究極形と目される「ヴァンキッシュS」に到達した。伝統の自然吸気V12エンジンも、いよいよこれでクライマックスか?
ホームへ戻る