アウディが2代目「Q3」の概要を発表

2018.07.26 自動車ニュース
新型「アウディQ3」
新型「アウディQ3」拡大

独アウディは2018年7月25日(現地時間)、新型「アウディQ3」の概要を発表した。

 
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2011年4月の上海モーターショーでデビューした、アウディQ3。それから7年あまりを経て、2代目となる新型が発表された。

フラッグシップSUVの「Q8」を思わせるエクステリアは、八角形のシングルフレームグリルやフロント両サイドの大型エアインテーク、筋肉質なサイドビューなどが特徴。ボディーサイズは、全長×全幅×全高=4485×1856×1585mmで、先代よりも97mm長く、25mm幅広く、5mm低くなっている。ホイールベースは先代比77mmアップの2680mm。これらのサイズ拡大により、居住空間は全方位的に広くなった。

インテリアの仕様は、ベーシックタイプのほかに、「アウディデザインセレクション」と「S lineインテリアパッケージ」をラインナップ。コックピット周辺部は、エアコン吹き出し口を含む上段と、フロントグリルをモチーフにしたフレームが10.1インチのモニターなどを囲む下段部分で構成され、先進のインフォテインメントシステムが搭載される。前後に150mmスライド可能な後席もセリングポイントのひとつ。荷室の容量は5人乗車時で530~675リッターが確保されており、3分割可倒式(40:20:40)の後席を前方倒せば1525リッターにまで拡大できる。

発売時のパワーユニットは、3種類のガソリンターボエンジンと1種類のディーゼルターボエンジンからなる、4バリエーション(すべて4気筒)。トランスミッションは、6段MTまたは7段のSトロニック(AT)が組み合わされる。市街地での走行や駐車、ロングドライブにおいてドライバーをサポートする最新のアシストシステムも与えられる。

新型Q3は、ハンガリーにあるジェール工場で生産される。デリバリーの開始時期はドイツを含む欧州諸国で2018年11月になる見込み。

(webCG)

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