アウディが「Q2」の仕様を変更、安全装備の設定を拡大

2018.09.20 自動車ニュース webCG 編集部
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アウディ ジャパンは2018年9月20日、コンパクトSUV「Q2」の仕様を一部変更し、販売を開始した。

今回の変更では、上級グレードに装備される自動緊急ブレーキ「アウディプレセンスフロント」やレイン/ライトセンサーをベースグレードの「30 TFSI」にも標準で採用。オプション装備の拡充も図っており、「30 TFSIスポーツ」「35 TFSIシリンダーオンデマンド スポーツ」に、内外装をスポーティーなデザインとする「S lineパッケージ」を導入した。

価格は299万円から411万円。

(webCG)

「アウディQ2」(「S lineパッケージ」装着車)
「アウディQ2」(「S lineパッケージ」装着車)拡大

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