ピンクの「ルノー・カングー」日本限定発売

2011.07.01 自動車ニュース

ルノー、全4色の特別色限定車「カングー クルール」発売

ルノー・ジャポンは2011年7月1日、トールワゴン「カングー」に全4色の特別ボディカラーが施された限定車「カングー クルール」を発表した。 台数限定で、7月9日に販売を開始する。

「カングー クルール」は、2010年6月に3色の特別色をボディカラーに採用して発売され、およそ3週間で限定90台を完売したという特別限定モデル。

今回はその第2弾として、4色の特別色が用意されたほか、新色の内装色が採用された。
特別色は、「ローズ」(ピンク)、「ブルー クレール メタリック」(ブルー)、「オランジュ アンダルー」(オレンジ)、「ベール ジャルダン」(グリーン)の4色。

この中で注目なのは、ピンクの「ローズ」だ。この色は、カングーのラインナップとして他のどの国でも設定の無い、日本だけで販売されるレアものとなる。また、「ブルー クレール メタリック」、「オランジュ アンダルー」、「ベール ジャルダン」の3色は、1970年代に販売された初代「ルノー5」の純正色として採用されていたボディカラーで、こちらも日本市場のために特別にペイントしたものだという。

内装色は、ドアトリム、ダッシュボード、ステアリングホイールが新色のダークグレーとなり、シート生地はライトグレーが採用される。

また、通常設定のないチャイルドミラーも標準装備。これは後席の様子を確認するためのもので、ルームミラーの上に設置される。

価格は、MTモデルが219万8000円、ATモデルが229万8000円。
「ローズ」が30台、ほか3色が各90台、計300台の限定で販売される。

(webCG ワタナベ)

「ローズ」カラーの「ルノー・カングー クルール」。
「ローズ」カラーの「ルノー・カングー クルール」。 拡大

ピンクの「ルノー・カングー」日本限定発売の画像 拡大
右から、「ブルー クレール メタリック」、「ベール ジャルダン」、「オランジュ アンダルー」。オレンジとグリーンは、前回の限定車と同色に見えるが、微妙に違う。
右から、「ブルー クレール メタリック」、「ベール ジャルダン」、「オランジュ アンダルー」。オレンジとグリーンは、前回の限定車と同色に見えるが、微妙に違う。 拡大
バックミラーの上にある小さいミラーがチャイルドミラー。先代「カングー」には設定があったが、現行モデルでは、「カングー クルール」のみの装備となる。
バックミラーの上にある小さいミラーがチャイルドミラー。先代「カングー」には設定があったが、現行モデルでは、「カングー クルール」のみの装備となる。 拡大
新色ライトグレーのシート。
新色ライトグレーのシート。 拡大
「カングー クルール」は、バンパーがウレタン素地(黒)、サイドミラーはブラック塗装となる。パワートレインその他は「カングー1.6」と同じ。
「カングー クルール」は、バンパーがウレタン素地(黒)、サイドミラーはブラック塗装となる。パワートレインその他は「カングー1.6」と同じ。 拡大
ピンクの「ルノー・カングー」日本限定発売の画像 拡大

関連キーワード:
カングー, ルノー, 自動車ニュース

ルノー カングー の中古車
あなたにおすすめの記事
関連記事
  • ルノーが新型「カングー」「カングー バン」を発表 フロントマスクを一新 2020.11.16 自動車ニュース 仏ルノーは2020年11月12日(現地時間)、新型「カングー」および「カングー バン」を世界初公開した。フロントマスクが一新されており、力強い形状のヘッドランプとグリル、バンパーによって立体的で彫刻的なデザインになっている。
  • 「ルノー カングー ジャンボリー2019」の会場から 2019.6.4 画像・写真 2019年5月26日、「ルノー カングー ジャンボリー2019」が山梨・山中湖村の山中湖交流プラザ「きらら」で開催された。第11回となる今回は、過去最大となる1714台もの「カングー」が全国から集結。当日の模様を写真で紹介する。
  • ミツオカ・バディ 2020.10.29 画像・写真 光岡自動車は2020年10月29日、新型車「Buddy(バディ)」のデザインを初公開した。バディはミツオカにとって初のSUVであり、「自然体でサラリと乗りこなせる相棒」というコンセプトのもとに開発されたという。正式発表を前に公開された同車の姿を、写真で紹介する。
  • 南仏サントロペの景色をイメージした限定車「ルノー・カングー ペイザージュ」発売 2020.11.19 自動車ニュース ルノー・ジャポンは2020年11月19日、トールワゴン「カングー」に台数200台の限定車「ペイザージュ」を設定し、同日、販売を開始した。「ブルー ドラジェ」と呼ばれる専用のボディーカラーが特徴となっている。
  • 祝フルモデルチェンジ! でもスバルの異端児「BRZ」に継続のメリットはあるのか? 2020.11.16 デイリーコラム 2代目となる新型のデビューが決まっている「スバルBRZ」。ファンにはうれしい話だが、同ブランドにとって、異端ともいえるFRスポーツカーを継続開発するメリットはあるのだろうか? その背景についてリポートする。
ホームへ戻る