「ジープ・ラングラー」の装備が充実 特別仕様車「アンリミテッド アルティテュード」も登場

2019.11.15 自動車ニュース

FCAジャパンは2019年11月15日、「ジープ・ラングラー」の一部仕様を変更するとともに、特別仕様車「アンリミテッド アルティテュード」を設定し、同年11月23日に発売すると発表した。

「アンリミテッド サハラ」に2つのエンジンを設定

今回の仕様変更では、2ドアの「スポーツ」、4ドアの「アンリミテッド スポーツ」に、新たにクラッシュミティゲーション(衝突被害軽減ブレーキ)付きの前面衝突警報とアダプティブクルーズコントロール(ストップ機能付き〉を標準装備。アンリミテッド スポーツのエンジンを、2リッター直4ターボから3.6リッターV6自然吸気に変更した。

また「アンリミテッド サハラ」については、これまで2リッターターボのみの設定だったエンジンを、2リッターターボと3.6リッターの両方から選べるようにしたほか、レザーシートを標準装備とした(受注生産でファブリックシートも選択可能)。

カラーバリエーションも変更しており、スポーツ、アンリミテッド スポーツ、「アンリミテッド ルビコン」のボディーカラーに、限定車「アンリミテッド ルビコン スカイワンタッチパワートップ」に用意されていた「ヘラヤライエローC/C」を追加設定。これまで「パンプキンオレンジ」または「シルバー」だったダッシュボードベゼルの色を、全モデルでレッドへと変更した。

価格は490万円から612万円。

黒いアクセントが目を引く限定モデル

同時に設定されたアンリミテッド アルティテュードは、カタログモデルとは異なる内外装を特徴とする特別仕様車である。ジープブランドの各車種にたびたび設定されてきたおなじみのモデルだが、現行型ラングラーに設定されるのは今回が初となる。

ベース車は2リッターターボエンジンを搭載したアンリミテッド サハラで、外装では「グロスブラック」をアクセントカラーに用いたフロントグリルやヘッドライトベゼル、18インチアルミホイールが特徴。インテリアにもグロスブラックのダッシュボードベゼルやブラックレザーシート、ダークグレーのステッチなどが採用されている。さらに脱着式のハードトップには、断熱効果や保温効果に優れたMopar製ハードトップヘッドライナーを採用。車内の快適性が高められている。

ボディーカラーは「ブライトホワイトC/C」と「グラナイトクリスタルメタリックC/C」の2色で、販売台数は前者が90台、後者が120台となっている。

価格は599万円。

(webCG)

ジープ・ラングラー アンリミテッド アルティテュード
ジープ・ラングラー アンリミテッド アルティテュード拡大

関連キーワード:
ラングラー, ジープ, 自動車ニュース

ジープ ラングラー の中古車
あなたにおすすめの記事
関連記事
  • ジープ・レネゲード リミテッド(FF/6AT)【試乗記】 2019.5.14 試乗記 「ラングラー」風のフロントマスクに生まれ変わった「ジープ・レネゲード」だが、今回のマイナーチェンジの主眼はパワートレインの変更だ。高速道路に山坂道にと連れ出して見えてきたのは、伏流水のように流れているイタリア車の血脈だった。
  • 第193回:夜の首都高で怖いよ怖いよ 2020.11.9 カーマニア人間国宝への道 清水草一の話題の連載。今回は、最高出力650PSを誇る最新の「ポルシェ911ターボSカブリオレ」を駆り、首都高・辰巳PAを訪れてみた。いまやそこは、オトナの走り屋たちの社交場と化しているようだった。
  • ジープ・ラングラー アンリミテッド サハラ ローンチエディション(4WD/8AT)【試乗記】 2019.2.22 試乗記 11年ぶりのフルモデルチェンジで登場した「JL型」こと新型「ジープ・ラングラー」。“民生クロカンの元祖”ともいえるクルマの最新版は、どのような走りを見せるのか? 3.6リッターV6エンジン搭載車で確かめた。
  • フィアット500Xスポーツ(FF/6AT)【試乗記】 2020.10.5 試乗記 フィアットのコンパクトSUV「500X」に新グレード「スポーツ」が追加された。サッと仕立てた雰囲気チューンかと思いきや、さにあらず。走らせてみるとその名に恥じないスポーツカーテイストあふれるクルマに仕上がっていた。
  • 「ジープ・レネゲード」に特別なボディーカラーをまとった限定車登場 2020.8.27 自動車ニュース FCAジャパンは2020年8月25日、ジープのコンパクトSUV「レネゲード」に専用外装色や19インチホイールなどを採用した限定車「Slate Blue(スレートブルー)」を設定し、同年9月5日に発売すると発表した。
ホームへ戻る