世界限定88台 「アストンマーティンV12スピードスター」登場

2020.03.05 自動車ニュース
アストンマーティンV12スピードスター
アストンマーティンV12スピードスター拡大

英アストンマーティンは2020年3月4日(現地時間)、オープン2シーターの新型車「V12スピードスター」を発表した。

 
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アストンマーティンのパーソナライゼーション部門Q by Aston Martinが手がけるV12スピードスター。ハンドメイドによって88台のみが生産される予定となっている。

その名が示す通り、パワーユニットには最高出力700HP、最大トルク753N・mを発生する5.2リッターV12ツインターボエンジンを採用。フロントミドにマウントされるこのDOHC 48バルブユニットはZF製の8段ATとLSDを介して後輪を駆動し、0-100km/h加速のタイムが3.5秒、最高速が300km/hという動力性能を誇る。

シャシーには「DBSスーパーレッジェーラ」や「ヴァンテージ」のエレメントを流用した、アストン最新の接着アルミ構造を採用。サスペンションはフロントがダブルウイッシュボーン式、リアがマルチリンク式で、コイルスプリングとアダプティブダンパーが組み合わされる。ホイールはセンターロック式の21インチが標準装備となる。

このシャシーに載るのはそのほとんどがカーボンファイバーで製作されたとうたわれるビスポークボディーだ。ジェット戦闘機のデザインからヒントを得たとされるエクステリアにはルーフもウィンドスクリーンも備わらず、キャビンはドライバーズシートとパッセンジャーズシートが独立した形状に。アストンが長らく封印してきたという、フロントフードとバンパーとの間に隙間を設けた「ノストリル」と呼ばれるデザインエレメントが与えられている。

素材面で伝統とモダンの融合を図ったというインテリアは、構造部材としても機能するサテンカーボンファイバー素材やサドルレザー、クローム、アルミ、そして3Dプリントで製作されたラバーを組み合わせてコーディネート。通常はグローブボックスが配置されるパッセンジャーの前方には取り外し可能なレザーバッグが備わるほか、リアバンプの下には収納スペースも用意される。

本国イギリスではV12スピードスターのオーダーがすでに始まっており、付加価値税を含む車両本体価格は76万5000ポンド(約1億0557万円)から。納車は2021年の第1四半期からスタートする予定となっている。日本への導入予定は明らかにされていない。

(webCG)

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