最高出力は625PS! BMWのハイパフォーマンスSUV「X5 M/X6 M」登場

2020.03.19 自動車ニュース
BMW M社が開発を手がけた「BMW X5 Mコンペティション」(写真左)と「X6 Mコンペティション」(同右)。
BMW M社が開発を手がけた「BMW X5 Mコンペティション」(写真左)と「X6 Mコンペティション」(同右)。拡大

BMWジャパンは2020年3月12日、ハイパフォーマンスSUV「X5 M」「X6 M」の導入を発表し、同日、受注を開始した。同年4月以降、順次納車を行うとしている。

BMW X5 Mコンペティション
BMW X5 Mコンペティション拡大
BMW X6 Mコンペティション
BMW X6 Mコンペティション拡大
「X5 M」「X6 M」に搭載される最高出力625PS、最大トルク750N・mを発生する4.4リッターV8ツインターボエンジン。
「X5 M」「X6 M」に搭載される最高出力625PS、最大トルク750N・mを発生する4.4リッターV8ツインターボエンジン。拡大

X5 MおよびX6 Mは、新型X5とX6をベースにBMW M社が開発を手がけたモデルで、日本に導入されるのは、ともに最もパワフルな最高出力625PS、最大トルク750N・mを発生する4.4リッターV8ツインターボエンジン搭載の「コンペティション」となる。トランスミッションは「ドライブロジック付きMステップトロニック」と呼ばれる8段ATが組み合わされている。

駆動方式はフルタイム4WD「インテリジェント4輪駆動システムM xDrive」で、路面状況に応じて自動で前後のトルク配分を可変させるほか、任意に駆動配分の設定も可能。さらにサーキットなどのスポーツ走行に適した、ほぼ後輪駆動となる「4WDスポーツ」モードも用意されている。

デザイン面では、「Mモデル」を象徴するダブルバーを採用したブラックのキドニーグリルや空力性能を向上させるM専用デザインのミラーキャップ、同じくM専用デザインのサイドエアアウトレットを装備。Mモデルらしい刺激的なサウンドを響かせるという「Mスポーツエキゾーストシステム」も採用されている。

内装には、アグレッシブな走行でもドライバーの姿勢を支える「Mマルチファンクションシート」のほか、M専用デザインのステアリングホイールや同シフトレバー、最新のデジタルパネルを採用する「BMWライブコックピット」、M専用コンテンツが表示されるヘッドアップディスプレイなどが装備される。

両モデルともBMWが導入を進めている「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」を搭載。高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与すると、BMWでは同システムの有効性を説明している。

価格はX5 Mコンペティションが1859万円、X6 Mコンペティションが1899万円。

(webCG)

関連キーワード:
X5 M, X6 M, BMW, 自動車ニュース

BMW X5 M の中古車
あなたにおすすめの記事
関連記事
  • BMW X7 2018.10.22 画像・写真 BMWが新しいフラッグシップSUV「X7」を発表。BMWとしては初となる3列シートの大型SUVで、最上級グレード「M50d」には400psの3リッター直6ディーゼルを搭載する。日本にも導入される予定のニューモデルの姿を、写真で紹介する。
  • BMW X3 M40d/BMWアルピナXD3(前編)【試乗記】 2020.8.6 試乗記 「BMW X3 M40d」と「BMWアルピナXD3」。3リッター直6ディーゼルターボエンジンを搭載する“似た者同士”の高性能SUVに試乗し、それぞれの特徴をリポートする。まずは前編、BMW X3 M40dから。
  • BMW X7 M50i(4WD/8AT)【試乗記】 2020.6.16 試乗記 巨大な“キドニーグリル”と圧倒的なボディーサイズが特徴の「BMW X7」。ハイパフォーマンスとラグジュアリーな世界観を両立させたという最上級SUVの実力を確かめるために、トップモデル「M50i」をロングドライブに連れ出した。
  • BMWの「X5/X6/X7」の直6ディーゼルモデルが48Vマイルドハイブリッドを搭載 2021.2.25 自動車ニュース BMWジャパンは2021年2月24日、BMWのSUV「X5」「X6」「X7」の一部仕様変更を発表した。3リッター直6ディーゼルターボエンジン「B57D」搭載モデルに48Vのマイルドハイブリッドシステムを採用し、燃費効率とダイナミクス性能を高めている。
  • BMW M440i xDriveクーペ(4WD/8AT)【試乗記】 2021.2.1 試乗記 新型「BMW 4シリーズ」の直6エンジン搭載モデル「M440i」に試乗。衝撃的なインパクトのフロントフェイスはもちろんのこと、もはや「M4」レベルと思えるほどの切れ味と速さは、大いに印象的なものだった。
ホームへ戻る