アウディの高性能モデル「S6/S6アバント」「S7スポーツバック」 新型がそろって上陸

2020.08.25 自動車ニュース
「アウディS6」(写真右)と「S6アバント」。
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アウディ ジャパンは2020年8月25日、新型「アウディS6/S6アバント」および、新型「S7スポーツバック」の日本導入を発表した。いずれも同年9月15日に販売が開始される。

「アウディS6」。ほかの2モデルとともに、新型は欧州では2019年5月に発売された。
「アウディS6」。ほかの2モデルとともに、新型は欧州では2019年5月に発売された。拡大
S6アバント
S6アバント拡大
さまざまなディスプレイが組み合わされたコックピット周辺部。インフォテインメントシステムの充実もセリングポイントのひとつ。
さまざまなディスプレイが組み合わされたコックピット周辺部。インフォテインメントシステムの充実もセリングポイントのひとつ。拡大

スポーツシートには「S」ロゴのエンボス加工が施される。


	スポーツシートには「S」ロゴのエンボス加工が施される。
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アウディS7スポーツバック
アウディS7スポーツバック拡大

スポーツセダンのS6と、そのワゴンバージョンたるS6アバント、そして4ドアクーペのS7スポーツバック。3種のハイパフォーマンスモデルの新型が、同時に国内デビューを飾った。

いずれも専用デザインの前後バンパーを備えるなど、精悍(せいかん)さが強調されたエクステリアが特徴。インテリアはブラック基調で、バルコナレザーを用いた「S」ロゴ付きのスポーツシートやマット仕上げのアルミニウム製デコラティブパネルなどでスポーティーさが演出されている。

パワーユニットは3モデル共通となる2.9リッターV6ターボエンジンで、最高出力450PS、最大トルクは600N・mを発生。8段ティプトロニック(AT)を介し、4輪を駆動する。エンジンの技術的ハイライトとしては、48Vリチウムイオンバッテリーと、クランク軸にベルトを介して連結されるBAS(ベルトオルタネータースターター)を用いたマイルドハイブリッドドライブシステムが挙げられる。また、ターボチャージャーに加えて電動コンプレッサーを搭載することで、エンジンの低回転域においてもターボラグのない素早い加速が可能となっている。

足まわりには「Sモデル」専用設定のアダプティブエアサスペンションを採用。オプションのリアスポーツディファレンシャルと組み合わせることで、よりダイナミックな走行性能を実現するという。

最新のデジタル技術やセーフティー技術もセリングポイントのひとつ。10.1インチと8.6インチの2つのタッチディスプレイを採用したMMIタッチレスポンスからなるインフォテイメントシステムが採用されているほか、アダプティブクルーズコントロール、アクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシストを統合したアダプティブドライビングアシスタントなどが装備されている。

価格は以下の通り。ハンドルの位置は、いずれも左右から選べる。

  • S6:1303万円
  • S6アバント:1339万円
  • S7スポーツバック:1374万円

(webCG)

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