BMWが新型「M3セダン」と「M4クーペ」を世界初公開

2020.09.24 自動車ニュース
新型「BMW M3セダン」(写真右)と「M4クーペ」(同右)。
新型「BMW M3セダン」(写真右)と「M4クーペ」(同右)。拡大

独BMWは2020年9月23日(現地時間)、「M3セダン」および「M4クーペ」の新型を世界初公開した。

フロントまわりでは大型のキドニーグリルが目を引く。
フロントまわりでは大型のキドニーグリルが目を引く。拡大
リアには大型のエアディフューザーが装着される。
リアには大型のエアディフューザーが装着される。拡大
 
BMWが新型「M3セダン」と「M4クーペ」を世界初公開の画像拡大
 
BMWが新型「M3セダン」と「M4クーペ」を世界初公開の画像拡大

M3セダン/M4クーペはBMWの「3シリーズ」と「4シリーズ」をベースにBMW Mがチューニングを施したハイパフォーマンスモデルである。現行モデルと同様、新型にもノーマルバージョンと高出力バージョンの「コンペティション」がラインナップされている。

フロントセクションで目を引くのはボンネット前端からバンパーの下端にまで達する巨大なキドニーグリルだ。フレームレス化とブラックアウト化によってスポーティーさを高めているほか、高い冷却効果によってエンジンパフォーマンスを担保するとうたわれている。リアには4枚のフィンを備えた大型のディフューザーを採用。4本出しのマフラーエンドは2本ずつフィンに挟まれるようにレイアウトされる。カーボンルーフは全車に標準装備となる。

パワーユニットには3リッターの直列6気筒ツインターボエンジンを採用。ノーマルバージョンでは最高出力480PS/6250rpmと最大トルク550N・m/2650-6130rpmを、コンペティションでは同510PS/6250rpmと同650N・m/2750-5500rpmを発生する。変速機はノーマルモデルにはギアシフトアシスト機構付きの6段MTを、コンペティションにはドライブロジック付きの8段ATを組み合わせている。駆動方式はRWDを基本に、コンペティションにはM3/M4シリーズ初となる4WDも用意される(2021年夏に導入予定)。

新型M3セダン/M4クーペのデリバリーは2021年の3月から始まる予定とアナウンスされている。

(webCG)

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