「スバル・レヴォーグ」が「日本カー・オブ・ザ・イヤー2020-2021」を受賞

2020.12.07 自動車ニュース

2020年12月7日、「日本カー・オブ・ザ・イヤー2020-2021」の最終選考会がオンラインで行われ、「スバル・レヴォーグ」が同年のイヤーカーに選出された。

受賞モデルはスバルの新しいスポーツワゴン

日本カー・オブ・ザ・イヤーは、市販を前提として日本国内で発表される乗用車のなかから、年間を通じて最も優秀なクルマを選定する表彰制度である。41回目にあたる今回のイヤーカーに選出されたレヴォーグは、スバル独自の4WDシステムが実現する高い運動性能が特徴のスポーツワゴンで、新型(2代目)は2020年10月15日に発表された。

実行委員会は同車の選出理由について、「『スバルグローバルプラットフォーム』とフルインナーフレーム構造の組み合わせで類いまれな操縦性と快適性を高次元で両立。日常域での扱いやすさを重視した新開発1.8リッター直噴ターボエンジンはリーン燃焼という新しい技術トライとユーザー目線の開発姿勢で支持を集めた。インテリアも大型センターインフォメーションディスプレイや、フル液晶メーターで構成された先進的なデジタルコクピットを採用するなど大きく進化し、2020年代のベンチマークにふさわしい仕上がり。3D高精度地図データと、GPSや準天頂衛星『みちびき』などの情報を活用した高度運転支援システム『アイサイトX(エックス)』を設定しながら、装着車で317万円(税抜き)スタートというコストパフォーマンスの高さも評価した」と説明している。

最終選考の対象車と、最終選考での順位および得票点数は以下の通り。

1位:スバル・レヴォーグ(437点)
2位:ホンダ・フィット(320点)
3位:トヨタ・ヤリス/ヤリス クロス/GRヤリス(300点)
4位:プジョー208/e-208(141点)
5位:ランドローバー・ディフェンダー(105点)
6位:アウディe-tronスポーツバック(65点)
7位:マツダMX-30(63点)
8位:BMWアルピナB3:(25点)
9位:BMW 2シリーズ グランクーペ(24点)
10位:日産キックス(20点)

また、特別賞の受賞モデルは以下の通りとなっている。

【インポート・カー・オブ・ザ・イヤー】
プジョー208/e-208

【2020-2021デザイン・カー・オブ・ザ・イヤー】
マツダMX-30

【2020-2021テクノロジー・カー・オブ・ザ・イヤー】
アウディe-tronスポーツバック

【2020-2021パフォーマンス・カー・オブ・ザ・イヤー】
BMWアルピナB3

【2020-2021 K CARオブ・ザ・イヤー】
日産ルークス/三菱eKクロス スペース/三菱eKスペース

(webCG)

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