新型「モト・グッツィV7」の受注がスタート スペシャルカラーの100周年記念車も登場

2021.03.17 自動車ニュース
モト・グッツィV7ストーン
モト・グッツィV7ストーン拡大

ピアッジオグループジャパンは2021年3月17日、新型「モト・グッツィV7」の注文受け付けを開始した。

V7ストーン 100周年記念車
V7ストーン 100周年記念車拡大
V7スペシャル
V7スペシャル拡大

納車開始は2021年6月頃を予定

V7はモト・グッツィがラインナップするネイキッドスタイルの大型二輪モデルであり、クラシカルなスタイリングと、V型2気筒エンジンを縦置きに搭載し、ドライブシャフトで後輪を駆動するユニークな構造を特徴としている。

新型は、従来のモデルからシャシー、エンジンともに刷新。エンジンには、より排気量の大きな853ccのV型2気筒が採用されたほか、フレームの剛性強化、サスペンションの改良による快適性の向上なども図られている。

ラインナップは「V7ストーン」と「V7スペシャル」の2種類。前者はクロームなどの装飾を排したシンプルな意匠のモデルで、各部にマットブラックのダークな塗装を採用。アルミニウム製のキャストホイールやフルLEDのランプ類、デジタル式の丸形シングルメーターなど、モダンな装備も特徴となっている。カラーリングは「ルビードブラック」に新色の「アイスブルー」「ラメオレンジ」を加えた3種類が用意される。

また、V7ストーンには特別仕様車として「100周年記念車」も設定される。車名の通り、モト・グッツィの創立100周年を記念したモデルであり、グレーのフューエルタンクにブラウンのシート、グリーンのフロントマッドガードおよびサイドパネルを組み合わせた、「チェンテナリオ」と呼ばれるカラーリングが採用される。またサイドパネルの車名ロゴや、モト・グッツィの鷲(わし)のエンブレムも、専用のカラーリングとなる。

一方、V7スペシャルは各所にあしらわれたクロームパーツやカラーストライプなどによる、クラシックな意匠が特徴のモデルである。

装備類もV7ストーンとは異なり、光沢仕上げのリムとブラック塗装のハブを組み合わせたスポークホイールや、アナログ式の2眼メーター、クロームメッキのパッセンジャーグラブレール、ハロゲン式のヘッドランプ(ウインカーやテールランプはLED式)などを採用。冷却フィンに切削加工が施されたエンジンや、専用ブラウンシートなども特徴として挙げられる。

カラーバリエーションは「フォーマルブルー」「カジュアルグレー」の2種類が用意される。

価格は以下の通り。

  • V7ストーン:118万8000円
  • V7ストーン 100周年記念車:123万2000円
  • V7スペシャル:127万6000円

いずれもデリバリー開始時期は2021年6月ごろとされている。

(webCG)

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