ティル・シェア社長が史上最高と語る 新型「フォルクスワーゲン・ゴルフ」発売

2021.06.15 自動車ニュース
新型「ゴルフ」について語るフォルクスワーゲン グループ ジャパンのティル・シェア社長。
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フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は2021年6月15日、新型「ゴルフ」の導入記念発表会を開催した。

 
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8年ぶりのフルモデルチェンジによって8代目に生まれ変わったフォルクスワーゲン・ゴルフ。デジタル化とパワートレインの電動化を一気に進めたほか、ドライバーアシスタンスシステムの強化も図られている(詳細はこちら)。

VGJのティル・シェア社長は「ゴルフは1974年の登場以来、グローバルで3500万台、日本で90万台を販売したフォルクスワーゲンブランドの主力モデルである」と紹介。「初代からずっと人々の生活に寄り添うピープルズカーであり、デジタル化や電動化に対応した新型でもそのあたりは変わっていない。シンプルで心地よい史上最高のゴルフだ」と続けた。

新型の売れ行きについては、2月9日の受注開始から発売までに約2500台のオーダーがあったことを明かし、「SUVのラインナップを整備したことや市場環境が変わっていることからかつてのような売れ行きは望めないかもしれないが、試乗車や展示車がない段階でこれだけの数を受注したことに満足している」と説明。また、48Vのマイルドハイブリッドを搭載した新型ゴルフはVGJの電動化の一環であるとしたうえで、2021年後半に「パサート」のプラグインハイブリッドモデルを、2022年に電気自動車「ID.」シリーズを導入することを発表した。

さらにティル・シェア社長は「これは最後のゴルフではない」と宣言。次期型が開発されることがすでに本国のトップマネジメントチームによって決定されていると語り、ファンを安心させることも忘れなかった。

(webCG)

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