キャデラックが最高級EV「セレスティック」のショーカーを公開

2022.08.02 自動車ニュース
キャデラック・セレスティック
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ゼネラルモーターズは2022年7月22日(現地時間)、キャデラックブランドの最高級EV「CELESTIQ(セレスティック)」のショーモデルを公開した。

 
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セレスティックは、キャデラックのフル電動フラッグシップセダンの方向性を示すというコンセプトカー。全車電動化というキャデラックの未来を視野に、量産を前提として開発された。

同社によればセレスティックは「キャデラックの歴史において、最も統合されたデザインとイノベーションの表現がみられるモデルであり、キャデラックの真のフラッグシップの決定的ステートメントとして集約されている」という。

同モデルの開発にあたって、デザインチームとエンジニアリングチームは、16気筒エンジンを搭載する戦前の特注セダンや、ハンドメイドの1957年型「エルドラド ブロアム」など、初期のキャデラックセダンを特徴づけた職人技やカスタマイズを重視。さらに、建築家エーロ・サーリネンによるミッドセンチュリーの建築や、その他の象徴的なアメリカンデザインなどからもインスピレーションを得たという。

そして、こうした要素を新型バッテリー「アルティウム」をベースとするEVアーキテクチャーに実装・投影。結果的に「すばらしい第一印象が得られ、人を引きつけ、人と人とのつながりを大切にするクルマに仕上がった」とアピールされる。

技術・装備のハイライトとしては、55インチサイズのLEDディスプレイを含む5つの高解像度LEDインタラクティブディスプレイのほか、4つのゾーンで別々に明るさを変えられる可変透過型の「スマートガラスルーフ」、ハンズフリー運転支援技術「ウルトラクルーズ」などが挙げられている。

セレスティックの量産型についての情報は後日発表される見込み。ゼネラルモーターズは前述のエーロ・サーリネンが設計したグローバル・テクニカル・センター(1956年設立)においてセレスティックを生産する計画で、そのために8100万ドル(約105億7800万円)の投資を行うとしている。

(webCG)

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