最高出力460PSのコンパクトクーペ 新型「BMW M2」がデビュー

2022.10.12 自動車ニュース webCG 編集部
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独BMWは2022年10月12日、高性能クーペ「BMW M2」の新型を発表した。

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今回概要が明らかにされた新型M2は、2016年に登場した初代から数えて2代目にあたるモデル。「1973年に誕生した『BMW 2002ターボ』から続く、コンパクトなサイズの超スポーティーモデルの伝統を引き継ぐ一台」とされる。

外観上は、フレームレスのキドニーグリルや3つのロアインテーク、大きく張り出したサイドスカートとフェンダーなどが特徴。リアではトランクリッドのリップスポイラーとディフューザー、電動フラップを持つ4本出しエキゾーストパイプなどが目を引く。オプションの「Mカーボンルーフ」を選択すれば、車両重量を約6kg軽減できる。

一方インテリアは、表皮にセンサテックとアルカンターラをあしらった専用デザインのシートを装備。一部にヴァルナスカレザーを使用したヘッドレスト一体型の「Mスポーツシート」と、座面と背もたれの構造部材にCFRP(炭素繊維強化プラスチック)を採用した「Mカーボンバケットシート」もオプション設定される。

パワーユニットは「M3」および「M4」の3リッター直6ターボエンジンに小変更を加えたもので、最高出力460PS、最大トルク550N・mを発生。レブリミットは7200rpmとなっている。トランスミッションはパドルシフト付きの8段Mステップトロニック(AT)のほか、6段MT(オプション)も選択可能だ。

前後重量配分は50:50で、駆動方式はFR。「Mトラクションコントロール」を介して、後輪の空転抑制レベルを10段階に調整できる。また、リアアクスルの「アクティブMディファレンシャル」の働きにより、リア左右輪のグリップが異なる路面においてもトラクションを最適化、コーナーで急加速した際のパワーの伝達を向上させるという。

足まわりには電子制御式ダンパーを備えた「アダプティブMサスペンション」がおごられ、M3/M4に標準装備されるものよりも1インチ大きな、フロント19インチ、リア20インチのホイールが組み合わされる。

なお、0-100km/hの加速タイムは、8段AT車の場合で4.1秒、6段MT車で4.3秒と公表される。最高速度は250km/hで、オプションの「Mドライバーズパッケージ」を装着することで285km/hにまで引き上げられる。

新型BMW M2の発売時期は、2023年4月になる見込み。メキシコ国内の工場で生産される予定だ。

(webCG)

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