No Garage, No Life! | テクニカル東新
空間活用の心強い味方 テクニカル東新「HOMEPARK24」 2023.07.10 Gear Up! 2023 Summer 自動車趣味は奥深く、際限がない。憧れのクルマを手に入れたなら、それを収めるガレージにもこだわりたくなるだろう。興味の幅が広がればクルマも増え、限られたスペースを有効活用する必要に迫られる。そこで力強い味方になってくれるのがテクニカル東新の「HOMEPARK24」だ。省スペース設計の立体駐車システム
ガレージとひと口にいっても、そのスタイルはさまざまだ。広い敷地を生かして駐車スペースをたっぷり取った車庫もあれば、狭小地の住宅に組み込まれるビルトインタイプも多い。もっとも、どんな場所であってもガレージは趣味人のモータリングライフを充実させてくれる格好の場所。クルマやオートバイをめでる空間として、機能性や心地よさに富むスペースを作りたいと思うエンスージアストは多いはずだ。そんな方にお薦めしたいのがテクニカル東新の家庭用片支柱式2段駐車システム「HOMEPARK24」である。
この立体駐車システムは、これまでの4柱式とは異なり、車両を載せるパレットを支える柱が片側だけの2柱式という省スペース設計なのが見逃せないポイント。それゆえに変形・狭小地でも設置しやすく、1台分のスペースで2台の駐車場所が確保可能となる(車庫証明も2台分取得可能)。
支柱は一体溶接によるL字型とされ、一般的なガレージ用支柱と比べて70倍の強度を誇り、震度7クラスの地震にも耐えうる設計となっている。また、施工にかかる時間が短いのも特長で、基礎工事を必要としない据置仕様の設置であれば約3時間で作業が完了できるという。そして何より注目したいのが、オーナー好みの仕様に仕立てられる、オーダーメイドが充実している点である。
愛車が輝くステージ
そもそも設置場所に合わせた最適な設計ができるという時点ですでにオーダーメイドといえるが、その手だては多岐にわたる。
まず設置場所が傾斜地の場合であっても、奥行き勾配が8%まで対応可能な装置が選べる。また、前後進だけでなくパレットに対して側方からアプローチできるのは片支柱式ならではのメリットだろう。この場合は支柱を建物(障害物)側に配置するとともに、サイド部分がスロープ状になったパレットを用いればいい。
パレット(上段)の対応車両サイズは全長3395mm×全幅1500~5000mm×全高1900mm、耐荷重は1000~2600kgの計6タイプ(それぞれに支柱の据置仕様と埋設仕様を設定)。つまり軽自動車から大型セダンやSUVまで幅広い車種に対応可能というわけだ。もちろんクルマだけでなくオートバイの積載仕様にアレンジすることもできる。
そんなパレットの選択肢や仕様変更は多彩だ。低床タイプ、ワイドタイプはスポーツカーにうってつけで、両方を組み合わせたタイプならスーパースポーツも積載可能。パレット中央部分が取り外しできる整備タイプは、オーナー自らがメンテナンスする場合にありがたい仕様といえるだろう。パレットや支柱の色を愛車やガレージの雰囲気に合わせることや照明を取り付けることも可能で、絵画などを鑑賞するように愛車を眺めて楽しむ工夫にも対応してくれるのもうれしいポイントだ。
空間を有効活用しながら、ガレージの完成度を高めてくれるのがこの「HOMEPARK24」の最大の美点。単純な装置としてだけでなく、ガレージのアクセントになりうる存在であり、愛車を輝かせてくれるステージにもなるはずだ。このシステムの導入は、あなたのガレージの可能性をさらに広げ、モータリングライフを充実させてくれるものになることは間違いない。
(文=桐畑恒治/写真=タナカヒデヒロ)
問い合わせ:テクニカル東新 0120-4689-24

桐畑 恒治
-
Gear Up! Selection | AGORA MODELS(アゴラモデルズ) 2023.7.10 2022年秋に日本上陸を果たしたアゴラモデルズ。全長50cmを超える1/8という大スケールで超精密な英国生まれの組み立てキットである。
-
Gear Up! Selection | IRON SHIELD(アイアンシールド)
2023.7.10 自動車盗難への対策は決して怠れない現状、日々進化するセキュリティーシステムがあっても防ぎきれないことも多いはずだ。ならばいま一度原点に戻ってプリミティブな方法を試してみてはいかがだろう。二重三重の備えが、大事な愛車を守ってくれるはずだ。 -
Gear Up! Selection | BLAZECUT(ブレイズカット) 2023.7.10 現代車やクラシックカーを問わず、電気系統のショートなどが原因で起こる車両火災。そんな予想だにしないアクシデントに対しても、画期的な備えがあることをご存じだろうか。それがメンテナンス不要の自動消火システム「BLAZECUT」である。
-
Pick Up! | KeePer 2023.7.10 愛車の美しさを守るだけでなく、よりつややかに、しかも手軽に維持できると評判の「キーパーコーティング」。今回は、キーパーコーティングのなかでも、ずばぬけたつやと満足を提供する「EXキーパー」を実際に施工し、その仕上がりをチェックする。
-
No Garage, No Life! | 3D Beta 2023.7.10 オレンジ色のツールボックスやキャビネット、そしてモータースポーツへのスポンサードで、クルマ好きにはなじみ深い工具ブランドであるイタリアのBeta。そのグループ会社である3D Betaによる、ガレージウエアのビスポークという新たな提案。
-
NEW
クルマの乗り味の“味”って何だ?
2026.1.20あの多田哲哉のクルマQ&A「乗り味」という言葉があるように、クルマの運転感覚は“味”で表現されることがある。では、車両開発者はその味をどう解釈して、どんなプロセスで理想を実現しているのか? 元トヨタのエンジニア、多田哲哉さんに聞いた。 -
NEW
プジョー208 GTハイブリッド(FF/6AT)【試乗記】
2026.1.20試乗記「プジョー208」にマイルドハイブリッド車の「GTハイブリッド」が登場。仕組みとしては先に上陸を果たしたステランティス グループの各車と同じだが、小さなボディーに合わせてパワーが絞られているのが興味深いところだ。果たしてその乗り味は? -
ベントレー・コンチネンタルGTアズール(4WD/8AT)【試乗記】
2026.1.19試乗記ベントレーのラグジュアリークーペ「コンチネンタルGT」のなかでも、ウェルビーイングにこだわったという「アズール」に試乗。控えめ(?)な680PSのハイブリッドがかなえる走りは、快適で満ち足りていて、ラグジュアリーカーの本分を感じさせるものだった。 -
第327回:髪もクルマもナイスファイト!
2026.1.19カーマニア人間国宝への道清水草一の話題の連載。日産の新型「ルークス」で夜の首都高に出撃した。しっかりしたシャシーとターボエンジンのパワフルな走りに感心していると、前方にスーパーカーの姿を発見。今夜の獲物は「フェラーリ・ローマ」だ! -
日本で売れるクルマはあるのか!? 最新の“アメリカ産ニホンシャ”を清水草一が検証する!
2026.1.19デイリーコラムアメリカからの外圧による制度変更で、北米生産モデルの国内導入を決めたトヨタ。同様に、今後日本での販売が期待できる「海外生産の日本車」には、どんなものがあるだろうか? 清水草一が検証してみた。 -
フェラーリ12チリンドリ(後編)
2026.1.18思考するドライバー 山野哲也の“目”レーシングドライバー山野哲也が「フェラーリ12チリンドリ」に試乗。前編では伝家の宝刀であるV12エンジンを絶賛した山野。後編ではコンビを組むシャシーの印象を余すところなく聞いてみた。










