三菱が「トライトン」の一部改良モデルを発表 ハンドリングや装備を強化

2026.01.23 自動車ニュース webCG 編集部
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三菱自動車は2026年1月22日、1tピックアップトラック「トライトン」の一部改良モデルを、同年2月19日に発売すると発表した。

今回実施された一部改良は、乗り心地やハンドリング性能の見直し・向上、利便性・快適装備の追加、インテリアカラーの変更、グレード設定の見直しなど多岐にわたる。

乗り心地やハンドリング性能の見直し・向上については、走行中の車体の変形や振動を整え、吸収するヤマハ製の「パフォーマンスダンパー」をフレームの前後に装着。段差を乗り越えた際の上下の揺れやエンジンから伝わる微振動等を抑え、乗り心地を向上させるだけでなく、操縦安定性の強化も図った。

パフォーマンスダンパーは、トライトンのラリーカーにも採用されるアイテム。ラリードライバーからは「ハンドリングがよりシャープになった」との評価を受けており、ラリーのような限界走行だけでなく日常の街乗りでも乗り心地のよさを実感できるよう、専用チューニングを施したという。

また、フロントサスペンションやフレームとボディーの接合部であるボディーマウントの設定を変更。振動をやわらげ、快適な乗り心地を実現させるとともに、前後のショックアブソーバーの応答性を高めることで、快適な乗り心地とシャープなハンドリングの両立がうたわれる。

テールゲートアシストを標準装備としてテールゲート開閉時の負担軽減を行ったほか、パナソニック製「ナノイーX」が標準で搭載されるのも最新モデルでの特徴である。インテリアカラーはセンターコンソールやインナードアハンドルガーニッシュをダークチタンに変更。内装加飾の統一感が高められた。

グレードは「GLS」を廃止し「GSR」のみとされ、カスタマイズの自由度向上のため、スタイリングバーの設定を廃止している。

三菱トライトンGSRの価格は551万8700円。

(webCG)

三菱トライトンGSR
三菱トライトンGSR拡大

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