フェラーリが新型のオープンモデル「アマルフィ スパイダー」を日本初公開
2026.03.25 自動車ニュース 拡大 |
フェラーリ・ジャパンは2026年3月25日、同年3月12日に発表された新型車「アマルフィ スパイダー」を都内で日本初公開した。
◆「フェラーリ・アマルフィ スパイダー」のより詳細な姿はこちら(42枚)
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こだわりのソフトトップと優雅なシルエット
フェラーリ・アマルフィ スパイダーは、2025年7月にデビューした2+2シーターのFRクーペ「アマルフィ」をベースとしたオープントップモデルである。従来の「ローマ スパイダー」の後継モデルにあたり、クーペと同じく最高出力640PS、最大トルク760N・mの3.9リッターV8エンジンを搭載。0-100km/hは3.3秒、最高速は320km/hという動力性能と、オープンエアの爽快なドライビングを両立したモデルとされている。
ルーフにはローマ スパイダーと同様、クーペに通じる優雅なシルエットを実現するべくソフトトップを採用。5層構造のサンドイッチアコースティックファブリックを用いることで、クローズド時の高い静粛性と視覚的な美しさ、触感のよさを実現しているという。豊富なパーソナライゼーションの組み合わせも特徴で、2つの特許技術を用いたという生地には、新開発の「Tecnico Ottanio(テクニコオッタニオ)」を含む4色のテーラーメイドファブリックと、カーボン地を思わせる織り目が特徴の2色のテクニカルファブリックを用意。オプションでコントラストステッチも選択可能としている。また、外装ではソフトトップのほかにも、トノカバーやそれと隣接するリアセクションの一部にもテクニカルファブリックを採用。エクステリア全体に素材の連続性を持たせ、リアまわりに視覚的な躍動感を付与しているという。
ソフトトップのオープン/クローズに要する時間は13.5秒で、車速が60km/hまでであれば走行中でも操作が可能。わずか220mmの厚さに折りたたまれるパッケージングのよさも特徴で、ラゲッジスペースにはクローズド時で255リッター、オープン時で172リッターの容量が確保される。
さらにスパイダーの特徴的な装備として、リアシートの背もたれには、オープン走行時の乱流を抑制する格納式のウインドディフレクターを装備。センターコンソールのボタンひとつで展開可能となっており、車速が170km/h以下であれば、走行中でも操作できるという。車内空間については、ドアパネルに用いられたセイル(帆)のモチーフも特徴で、また先述したトノカバーに加え、ドアパネルやフロントシートバックなどにもソフトトップと同じファブリックを採用。エクステリアとインテリアの意匠に連続性を持たせている。
プレゼンテーションでは、フェラーリ・ジャパンのドナート・ロマニエッロ社長に加え、イタリア・マラネロの本社よりマッティア・メッジョリン プロダクトマーケティングマネージャーも参加。フェラーリならではの純粋な走りの高揚感と、2+2のオープントップモデルならではの多様な体験価値を併せ持つモデルとして、アマルフィ スパイダーを訴求した。
価格は4061万円。
(webCG)
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