スバル・ソルテラET-HS(後編)
2026.04.26 ミスター・スバル 辰己英治の目利き ミスター・スバルこと辰己英治さんが、スバルの電気自動車(BEV)「ソルテラ」に試乗! マイナーチェンジで一気にパフォーマンスを高めてきた同車だが、スバル&STIでクルマを鍛えてきた辰己さんとしては、どうしても気になる部分があったようで……。加速性能は確かにスゴいけど……
かつてスバルで市販車の走りを鍛え、STIではコンプリートカーの開発やレース活動に携わってきた辰己英治さん。そんな彼が今評価しているのは、スバル初のBEVであるソルテラだ。インテリアや操作インターフェイスの革新に驚いた前編に続き、後編ではアグレッシブな走りの印象、そしてBEVが目指すべきクルマの方向性へと、話は広がっていった。
――ところで、辰己さんのそもそものBEVに対する印象はどうなんですか?
辰己:悪くないですよ。充電インフラを考えればハイブリッドのほうがいいかもしれないけれど、BEVにもBEVのよさがありますよね。日常の足として近距離移動に使うなら、いいと思いますよ。
――日常の足としてですか。だとすると、今回のソルテラはちょっとイメージが違うかもしれませんね(笑)。走行モードは「エコ」「ノーマル」「パワー」と3種類ありますが、せっかくだしパワーモードも試してみますか?
辰己:いや、いいかな。だってノーマルで十分だもん。これ以上の加速はもういらないよ(笑)。それに「もっと速くなります」って言われても、車体が重いから曲がるときはグラッときますしね。あと、加速はよくても止めるのが大変だ。回生ブレーキも使えるとはいえ、これだけの重さだからねぇ。
――車体が重いですもんね。
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