「オロチ」、105万円値下げ! スペシャル版「カブト」も販売開始

2008.09.26 自動車ニュース

「オロチ」、105万円値下げ! スペシャル版「カブト」も販売開始

光岡自動車は、“ファッションスーパーカー”「オロチ」の2009年モデルを2008年9月26日に発表。スペシャルバージョン「カブト」もあわせ、発売した。

既報のとおり、2007年の東京モーターショーでデビューしたオロチのスペシャルバージョン「兜」(カブト)が発売された。

「オロチ」をベースに、ウェットカーボン製のエアロパーツやフェンダーカバーを追加、フロントスポイラーやサイドスカートなども装備し、エクステリアにさらなる個性を上乗せしたモデルだ。
ボディカラーはゴールドメタリックとホワイトゴールドパールの2色で、別途好きな色をオーダーすることもできる。動力性能に違いはないものの、マフラーをステンレスの4本出しに変え、より迫力を増した排気音を奏でるようにしたという。
当初10台といわれた生産台数は、当面5台に。価格は1380.0万円となっている。

なお、ベースとなるノーマル「オロチ」の価格は105.0万円下がって、2009年モデルからは1092.0万円になった。内外装の標準色を予め3パターンずつ設定し、ウリであったカラーオーダーをオプション扱いにするなど、仕様を限定することで生産コストを下げたという。

デビューから2年あまりを経たオロチは、いままでに国内で70台を納車済み。今後は月産2台、年30台弱のペースで生産を続ける予定。中東を中心に海外との取引も進んでおり、今年12月にはサウジアラビアに2台出荷することも告げられた。

(webCG 関)

「ミツオカ・オロチ・カブト」。お値段はノーマルより288.0万円高となった。
「ミツオカ・オロチ・カブト」。お値段はノーマルより288.0万円高となった。
オロチなのにパンダ柄!? 黒いカーボン材とのコントラストが際立つ、ホワイトゴールドパール(白)のカブト。
オロチなのにパンダ柄!? 黒いカーボン材とのコントラストが際立つ、ホワイトゴールドパール(白)のカブト。
今年1月に設定された“すっぴんバージョン”の「オロチ・ゼロ」は、1台売れただけで2009年モデルからカタログ落ち。個性的なオロチユーザーにとっては、「カブト」(写真)のほうが理想的なのかも……。
今年1月に設定された“すっぴんバージョン”の「オロチ・ゼロ」は、1台売れただけで2009年モデルからカタログ落ち。個性的なオロチユーザーにとっては、「カブト」(写真)のほうが理想的なのかも……。

関連キーワード:
オロチ, ミツオカ, 自動車ニュース