■【出展車紹介】マセラティ新型クーペ「グラントゥーリズモ」など3モデル4台を展示
マセラティは、ジャパンプレミアとなる新型4シータークーぺ「グラントゥーリズモ」を含め3モデル4台のマセラティを展示する。
■フラッグシップクーペ「グラントゥーリズモ」
最も注目すべきは、日本初登場となる、今年3月のジュネーブ・ショーでの初公開された新しいクーペモデル「グラントゥーリズモ」だ。
現行の「マセラティ・クーペ」およびそのハイパワーバージョン「グランスポーツ」の後継と思われるモデルだ。
フロントに収まる4.2リッターV8エンジンの出力は405psと伝えられ、グランスポーツを4ps上回る。前後の重量配分は49:51だ。
ギアボックスは、2ペダルMTの「カンビオコルサ」ではなく、コンベンショナルなトルコン式AT。運転の状況に応じて変速モードを調節する「アダプティブコントロールシステム」を備えるという。
このほかマセラティ社のフラッグシップとして人気を博しているクアトロポルテのニューモデルも2台展示される。
新開発の“6段オートマチックトランスミッション”を導入した「クアトロポルテ・オートマチック」と、スポーティなモデルとして登場した「クアトロポルテ・スポーツGT」だ。
(別冊単行本編集室 伊東)
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