「フィアット500」のワゴンが登場【ジュネーブショー2012】

2012.02.20 自動車ニュース

【ジュネーブショー2012】「フィアット500」のワゴンモデルが登場

伊フィアットは、2012年3月6日のプレスデイで開幕するジュネーブモーターショーで、「500」シリーズの新型5ドアワゴン「500L」を発表する。

「フィアット500」シリーズに新しい仲間が加わる。「500L」は、Bセグメントと呼ばれる全長4メートル級の小型車クラスで、ベンチマークとなる快適性と最大級の居住性を目指した5ドアワゴンだ。「ミニバン並みの室内空間、小型SUVの存在感、そしてBセグメント車としてのコンパクトさを併せ持つモデル」とうたわれる。

スタイリングは、フィアットの社内デザイン部門である「チェントロ・スティーレ・フィアット」が手がけた。ボディーサイズは全長×全幅×全高=414×178×166cm。乗員スペースだけでなく荷室容量も400リッターと広く、5個のスーツケースあるいはフルサイズのストローラー(ベビーカー)が収納可能という。シートアレンジの多彩さも自慢で、8種類のモードを作り出すことができる。また、このクラス最大のグラスルーフが用意されるのも見どころのひとつ。さらに、このクラスでは異例ともいえる30種類以上ものボディーカラーが用意される予定だ。生産は、セルビアのクラグイェヴァツ工場で行われる。

エンジンラインナップは、0.9リッター直列2気筒のツインエア、1.4リッター直4ガソリン、および1.3リッター直4マルチジェットディーゼルの3種類。顧客へのデリバリーは2012年の第4四半期が予定されている。

(webCG 竹下)

「フィアット500L」
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