■【出展車紹介】「マツダ大気」マツダの次期FRクーペを示唆する
マツダは、次世代ロータリーエンジン搭載のFR2ドアクーペ「大気(たいき)」を、東京モーターショーでワールドプレミアとして出展する。
■ロータリー+2ペダルMTを採用
「大気」は、“静止しているときもクルマの動きを感じさせる”というテーマに沿って作られた、いわゆる「Nagare」シリーズに属するクルマで、今回で4作品目になる。今作のコンセプトは「空気の流れ」の表現。
跳ね上げ式の2枚ドアを持つクーペボディは、「美しくたなびく羽衣」をイメージしたというエクステリア。グラスキャノピーや、ボディとの間にトンネルを持つタイヤを覆ったリアフェンダーなどが特徴的だ。波打つようなリアエンドには帯状のLEDテールライトが配される。
そもそも空気の流れを意識しているだけに空力特性も良く、Cd値は0.25、CL値は0(ゼロリフト)を実現した。
インテリアは風になびく「こいのぼり」にインスピレーションを受け、エアチューブの中にいるような空間の演出がされた。黒と白に塗り分けられた内装は、ドライバーには緊張感を、パッセンジャーにはリラックスを与えるという。
エンジンには、排気量を拡大した次世代RENESISエンジン(ロータリーエンジン16X)が採用された。
組み合わされるトランスミッションは「乾式ツインクラッチ7速パワーシフト」と記され、マツダの次期スポーティクーペへの2ペダルMT採用を予感させる。
なお、マツダブースには一連のシリーズモデルとなる「流(ながれ)」「流雅(りゅうが)」「葉風(はかぜ)」も同時に展示される。
(webCG 本諏訪)
-
NEW
ベントレー・コンチネンタルGTアズール(4WD/8AT)【試乗記】
2026.1.19試乗記ベントレーのラグジュアリークーペ「コンチネンタルGT」のなかでも、ウェルビーイングにこだわったという「アズール」に試乗。控えめ(?)な680PSのハイブリッドがかなえる走りは、快適で満ち足りていて、ラグジュアリーカーの本分を感じさせるものだった。 -
NEW
第327回:髪もクルマもナイスファイト!
2026.1.19カーマニア人間国宝への道清水草一の話題の連載。日産の新型「ルークス」で夜の首都高に出撃した。しっかりしたシャシーとターボエンジンのパワフルな走りに感心していると、前方にスーパーカーの姿を発見。今夜の獲物は「フェラーリ・ローマ」だ! -
NEW
日本で売れるクルマはあるのか!? 最新の“アメリカ産ニホンシャ”を清水草一が検証する!
2026.1.19デイリーコラムアメリカからの外圧による制度変更で、北米生産モデルの国内導入を決めたトヨタ。同様に、今後日本での販売が期待できる「海外生産の日本車」には、どんなものがあるだろうか? 清水草一が検証してみた。 -
フェラーリ12チリンドリ(後編)
2026.1.18思考するドライバー 山野哲也の“目”レーシングドライバー山野哲也が「フェラーリ12チリンドリ」に試乗。前編では伝家の宝刀であるV12エンジンを絶賛した山野。後編ではコンビを組むシャシーの印象を余すところなく聞いてみた。 -
BYDシールAWD(4WD)【試乗記】
2026.1.17試乗記BYDのBEVサルーン「シール」の機能アップデートモデルが登場。強化のポイント自体はそれほど多くないが、4WDモデルの「シールAWD」は新たに電子制御式の可変ダンパーを装備したというから見逃せない。さまざまなシーンでの乗り心地をチェックした。 -
新生ノートンがいよいよ始動! 名門の復活を担う次世代モーターサイクルの姿に迫る
2026.1.16デイリーコラム英国のモーターサイクル史にあまたの逸話を残してきた名門、ノートンが、いよいよ再始動! その数奇な歴史を振り返るとともに、ミラノで発表された4台の次世代モデルを通して、彼らが思い描く未来像に迫った。
