第8回:主役はずばり「プジョー208」!
インポーターに聞きました〜プジョー&シトロエン編〜
2013.02.20
JAIA輸入車試乗会2013
第8回:主役はずばり「プジョー208」! インポーターに聞きました〜プジョー&シトロエン編〜
プジョーから待望の新型コンパクト「208」が登場。3ドアやマニュアルトランスミッション車など、マニアを泣かせるラインナップで一気に攻勢をかけている。一方で「『C』も『DS』も好調ですよ」と今年も元気なシトロエン。ドイツ勢とはひと味違う2つのフレンチブランドは、2013年をどう攻める?
「プジョー208」を中心に、今年は攻めの1年にしたい
――プジョーとシトロエンにとって、2012年はどんな年でしたか?
販売台数で見ますと、プジョーは新型車「208」への端境期ということもあって、前年(2011年)の実績を8%ほど割り込んだ5649台にとどまりました。
一方で、シトロエンはおかげさまで3年連続プラス成長。2012年も、前年を2割ほど上まわる3800台以上の販売を達成しました。
――現在、販売をけん引している車種、イチオシの車種はどのモデルですか?
昨年11月に発売したプジョー208が売れ行き好調です。まだラインナップ拡大の途中ではありますが、販売は順調ですし、お客さまからの問い合わせも数多くいただいています。今のところは同じプジョー車からの乗り換えが多いのですが、ぜひ国産車などに乗られている方にも注目していただきたいですね。
中でもオススメは、新開発の3気筒エンジンにマニュアルトランスミッションを積んだ「アリュール」。マニュアルトランスミッションといえば、同時発売の「GT」もMT、今年導入予定の「GTi」もMTです。軽くてキビキビした走りを、少しでも多くの方に体感していただければと思います。
シトロエンでは発売から4年目となる「C3」が相変わらず人気で、販売台数全体の30%を占めています。また昨年6月に登場した「DS5」も、着実に台数を伸ばしています。
オススメの車種としては、限定100台で発売されたばかりの「DS3ウルトラマリン」がイチオシ。鮮やかなブルーをお楽しみください。
――今年導入を予定している車種、注目の車種は?
今年はやはり208ですね。初夏には、先ほどお話しした「208 GTi」とプレミアムな「208 XY」を、秋にはロボタイズド・マニュアルトランスミッションを搭載したモデルを追加導入します。
もう一台注目なのが、DSライン初のオープンモデル「DS3カブリオ」。こちらも初夏に導入の予定です。
――全国のwebCG読者へ一言お願いします。
今年のプジョーは208を中心に積極的に攻めていきますので乞うご期待! シトロエンも、元気でユニークなシトロエンらしいモデルの導入が控えています。日本ではまだまだ小さなブランドですが、どうぞ応援してください。
(インタビューとまとめ=webCG 堀田/写真=峰昌宏)
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