「ジープ・コマンダー」の新グレード「オーバーランド」登場 人気の限定車がカタログモデルに昇格

2026.06.09 自動車ニュース 藤沢 勝
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「ジープ・コマンダー オーバーランド」。写真のボディーカラーは「パールホワイトトライコート」。
「ジープ・コマンダー オーバーランド」。写真のボディーカラーは「パールホワイトトライコート」。拡大

ステランティス ジャパンは2026年6月9日、「ジープ・コマンダー」のモデルラインナップに新グレード「オーバーランド」を追加設定し、販売を開始した。

ブリリアントブラッククリスタル
ブリリアントブラッククリスタル拡大
グレーマグネシオメタリック
グレーマグネシオメタリック拡大
「エンペラドールブラウン(濃い茶色)」のインストゥルメントボルスターを採用している。
「エンペラドールブラウン(濃い茶色)」のインストゥルメントボルスターを採用している。拡大
「テュペロブラウン(明るいこはく色)」のシートは「OVERLAND」ステッチ入りだ。
「テュペロブラウン(明るいこはく色)」のシートは「OVERLAND」ステッチ入りだ。拡大

ジープ・コマンダー オーバーランドは2024年4月に限定車として初登場。同年11月と2025年6月にも同じく限定車として展開され、この度晴れてカタログモデルとしての導入が決まった。これまでのコマンダーは「リミテッド」のモノグレードであり、より上質な内外装のオーバーランドの追加によって、幅広いユーザーのニーズに対応するという。

オーバーランドには堅牢(けんろう)さに上質感を加えた「こだわりの仕立て」が随所にあしらわれている。エクステリアではホイールフレアと前後のフェイシアをボディー同色仕立てに。ダイヤモンドカットの専用18インチホイールも装備する。

インテリアには「OVERLAND」ステッチ入りの「テュペロブラウン(明るいこはく色)」のシートに加えて、スエード素材の「エンペラドールブラウン(濃い茶色)」のインストゥルメントボルスターを採用。素材とカラーのコンビネーションで品格ある室内空間を演出している。

またユーザーから人気のデュアルペインパノラミックサンルーフを標準装備としているのもポイントだ。

ボディーカラーは「パールホワイトトライコート」「ブリリアントブラッククリスタル」「グレーマグネシオメタリック」の3色をラインナップする。

ジープ・コマンダー オーバーランドの価格は644万円。

(webCG)

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