限定車「ルノー・カングー リミテ」が休日のショッピングモールに登場
2026.09.28 カングーの行動範囲を大きく広げる限定車<AD> 悪路もお任せ!? 「ルノー・カングー」にトーヨーのオールテレインタイヤを履いた限定車。 拡大 |
ルノー・ジャポンは2026年9月27日、トーヨータイヤとのコラボイベント「Le Village Mobilité & Saveurs(ル・ヴィラージュ・モビリテ&サヴール)」を東京都世田谷区の二子玉川ライズ中央広場にて開催し、限定車「ルノー・カングー リミテ」をお披露目した。
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トーヨータイヤとのコラボレート第1弾
多くの人で賑わう休日の二子玉川駅に隣接する商業施設内に、フランスのマルシェをイメージした会場を1日限定でオープン。トーヨーのオールテレインタイヤ「オープンカントリー」シリーズに加え、同タイヤを装着したカングーたちも展示された。その中には、カングーオーナーであるミュージシャン、チャラン・ポ・ランタンのボーカルをつとめる、ももの新しい愛車となった「グランカングー」の姿も見られた。
会場でアンベールされた限定車カングー リミテは、オープンカントリーシリーズのオンロード性能とオフロード性能を両立した「オープンカントリー A/T III」に、マットブラック仕上げのクリムソン製16インチオリジナルクラシックホイールを組み合わせたもの。ボディーカラーは全車が黄色の「ジョン アグリュム」で、限定数と価格は、ガソリンエンジン車が10台で439万円、ディーゼルエンジン車が15台で449万円となる。なお、マルチルーフレールは、カタログモデルと同様にディーラーオプションだ。
ルノー・ジャポンのマーケティング部ダイレクターであるフレデリック・ブレン氏は、「これまでもユーザーから、オープンカントリーを装着したいという声は届いていたが、最適なサイズがなかった。今回、新たに現行型の純正サイズが登場したことを記念して、トーヨータイヤとのコラボを決め、スピーディーに限定車を投入したいと思いました。そこでカタログモデルをベースに、人気のある訴求色の黄色のみに絞って、ガソリンとディーゼルの比率については、ニーズに鑑みて、若干ディーゼルを多めに。価格についても、ベース車と同じなのでお得感があります」と商品の魅力と特徴を説明した。付け加えると、現在のカタログモデルはガソリン車が429万円、ディーゼル車が449万円で販売されているが、リミテの発売日である10月1日にガソリン車の価格が改定されて439万円になり、価格差がなくなるのだ。
今回のコラボレーションについて、トーヨータイヤの商品企画本部グローバルマーケティング部長の吉川 誠氏は、「カングーは熱烈なファンを持つクルマだけに、ぜひオープンカントリーを履いてほしいと思いました。すでに弊社のデモカーのカングーには、インチアップとなる『オープンカントリー H/T II』の205/55R17を装着しているものの、今回のサイズ拡充で、オープンカントリーA/T IIIに205/60R16と195/65R15も用意し、先代カングーも含めて純正サイズを提供できるようになりました。ぜひ幅広いカングーオーナーの方に愛用してほしい」と思いを語り、カングーによるニーズ拡大に期待を込めた。
イベントでは、モータージャーナリストの竹岡 圭さんを交えたトークショーも行われ、オープンカントリーの歴史を始め、カングーとの相性のよさなどが語られた。今後の予定は明かされていないが、カングーとトーヨータイヤとの協力関係は続きそうだ。
(文と写真=大音安弘)

大音 安弘
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