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2つの顔が用意される新型「セレナ」。TOP写真は、上質で落ち着きがあるという「20G」「20S」のフェイス。下の写真は、プレゼンテーターをつとめた日産自動車の志賀 俊之COOと、個性的な「20RS」。
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両側スライドドアを踏襲。「リモコンオートスライドドア」は上級「20G」で標準、その他でオプション設定。
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「アクティブ&ルーミー」がテーマのインテリア。パワートレインは、2リッター直4にエクストロニックCVTの組み合わせのみ。
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ラゲッジスペース下には、9インチゴルフバッグをしまえる収納スペースが設けられる。
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3列目シートは、後部にある赤いヒモを引っ張るとシートバックが倒れ、その後全体を跳ね上げられるワンタッチ。
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ラゲッジスペース下には、9インチゴルフバッグをしまえる収納スペースが設けられる。
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前後トルク配分を、路面や車速に応じて後輪へ最適なトルクを自動伝達する「オートトルクコントロール」に任せる4WDシステムを採用。
サスペンションは、前マクファーソンストラット、後トーションビーム(FF)/マルチリンク(4WD)とした。
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手前が“上質で落ち着きのある顔つき”の「20S」、奥は“都会的で個性的な顔つき”の「20RS」。幅広い層に訴求するため、2種類のデザインを用意したという。
『新型「日産セレナ」発表、ターゲットは“アクティブ・ファーザー”』の記事ページへ戻る