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2004年のイヤーカー「ホンダ・レジェンド」。前後のみならず、左右に駆動力を配分してクルマを“曲げる”、「SH-AWD(Super Handling All-Wheel-Drive)」を搭載する。レジェンドは、同時に「Most Advanced Technology」も受賞した。
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「セドリック/グロリア」の後継たるFRラージセダン「日産フーガ」。
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“ゼロクラウン”を標榜して走りに磨きをかけた、「トヨタ・クラウン」と「クラウンマジェスタ」。
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コンパクトカー(というほど小さくないが)の定番、「フォルクスワーゲン・ゴルフ」(左)と、ミニバン「ゴルフトゥーラン」。
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作り込まれたデザインがウリの軽自動車「スバルR2」。
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アグレッシブなアウディの先鋒「A6」。
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こんなものまで用意してました。
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コンパクトカーに“上質さ”を与えた「マツダ・ベリーサ」は、「Most Value」を受賞した。
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BMWは後輪駆動しかつくらない。Cセグメントでもそのポリシーを貫く「BMW 1シリーズ」は、「Most Fun」に輝いた。
『第173回:決定!日本カーオブザイヤー 個人的にはちょっと残念ですな』の記事ページへ戻る