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新しくなった「メガーヌ」の5ドアハッチバック。今後、日本におけるルノーの主役を張る期待のモデルだ。1.6リッター(113ps)の「1.6」と2リッター(133ps)の「2.0」、そして上級「2.0プレミアム」の3台が当面投導入される。「クーペカブリオレ」などは「今後の評判みて導入を判断したい」とのこと。
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4座オープンの「メガーヌ・クーペカブリオレ」
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コンセプトカー「Be Bop」のスポーツ版「ルノースポール」。ラウンドシェイプのユニークなフォルムが特徴的だ。
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「Be Bop」でポーズをとるのは、ルノージャポンのアラン・レーマン社長。スピーチはすべて日本語で行われた。
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こちらは、50台限定で販売される「ルーテシア・ルノースポールV6」。ヨーロッパで行われるワンメイクレース「クリオ・トロフィー」のロードゴーイングバージョンで、F1で培った技術をつぎ込んだ255psを発する3リッターV6ユニットを積む。
『【東京モーターショー2003】ルノー「新型メガーヌ&カングーで6000台を目指す」』の記事ページへ戻る