
【スペック】全長×全幅×全高=4735×1860×1560mm/ホイールベース=2765mm/車重=1710kg/駆動方式=4WD/2.5リッター直5DOHC20バルブターボ(209ps/5000rpm、32.6kgm/1500〜4500rpm)/車両本体価格=535.0万円(テスト車=576.95万円/ベーシックパッケージ=専用本革シート+チルトアップ機構付き電動ガラスサンルーフ+助手席パワーシート+CD/MD付きハイパフォーマンスオーディオシステム(30.0万円)/センタースピーカー(1.95万円)/メタリック・パールペイント(10.0万円))
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【スペック】全長×全幅×全高=4735×1860×1560mm/ホイールベース=2765mm/車重=1710kg/駆動方式=4WD/2.5リッター直5DOHC20バルブターボ(209ps/5000rpm、32.6kgm/1500〜4500rpm)/車両本体価格=535.0万円(テスト車=576.95万円/ベーシックパッケージ=専用本革シート+チルトアップ機構付き電動ガラスサンルーフ+助手席パワーシート+CD/MD付きハイパフォーマンスオーディオシステム(30.0万円)/センタースピーカー(1.95万円)/メタリック・パールペイント(10.0万円))
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テスト車は、「XC70 2.5T」専用のパッケージオプション、「ベーシックパッケージ」を装着。「ルビーレッドパール」のボディカラーには、「ライトサンド」という淡いベージュの内装色が組み合わされる。
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リアシートは、世界初採用という、4:2:4の3分割可倒式。ヘッドレストをワンタッチで前に倒し、座面を持ち上げてからシートバックを前に倒す。フォールディングすると、荷室の奥行きは180cmを超える。中央部を倒してスキー板を積むこともでき、実用性は高そうだ。
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クリックすると、シートの倒れる様子が見られます。
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雪上コース走行時、助手席の人は写真のXC70専用アイテム、「フロントセンターハンドグリップ」をつかんで体を支えた。
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『ボルボXC70 2.5T(5AT)【試乗記】』の記事ページへ戻る