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「『モビリオ・スパイク』は、『フィット』『モビリオ』に続く『ホンダSMALL MAXシリーズ』の第3弾モデルです」。発表会の席上、本田技研工業の吉野浩行社長は、新型ワゴンをこう紹介した。
ちなみに、「スパイク」の名前は英語の「spike」(釘、先の尖ったものの意)から。「何事にもこだわりを忘れずに尖っていたい、そんな冒険心や個性を大切にするクルマ」という意味がこめられているという。
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発表会会場には、スポーツ選手など趣味をライフスタイルにしている人たちとともに作った「アレンジモデル」が展示されていた。その中の1人、プロサーファーの杉山知世さんは、ビーチでも着替えることができるよう、リアハッチの内側にカーテンレールをつけていた。
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