
【語ってくれた人】水口美絵(みなくち みえ)さん/トヨタ自動車を経て、2001年に日産自動車入社。「キューブ」の商品企画などを担当し、今回の「ノート」では、チーフ・プロダクト・スペシャリストと呼ばれる開発責任者に。
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【語ってくれた人】水口美絵(みなくち みえ)さん/トヨタ自動車を経て、2001年に日産自動車入社。「キューブ」の商品企画などを担当し、今回の「ノート」では、チーフ・プロダクト・スペシャリストと呼ばれる開発責任者に。
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2代目「日産ノート」は、2012年9月3日に発売。以来、3カ月連続で新車販売台数ランキング(日本自動車販売協会連合会)の3位となっている。
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インテリアカラーは、黒基調で統一。シンプルなデザインが採用される。写真は「X DIG-S」のもの。
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サイドビュー。躍動感を表現したというキャラクターライン(スカッシュライン)が目を引く。なお、ホイールベースは2600mmで、先代モデルと変わらない。
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スーパーチャージャー付きの1.2リッターエンジン。ひとクラス上の加速性能と(ハイブリッド車を除く)クラス最高の燃費を実現したとうたわれる。
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こちらは「ECOモード」のスイッチ。スーパーチャージャーの作動を制限するなどエンジンとCVを統合制御、燃費優先の運転を可能とする。
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車両周辺の様子が確認できる「アラウンドビューモニター」。その映像はルームミラーやナビ画面(対応機種)に表示可能。
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リアドアの開閉角度は先代モデルの65度から85度にアップ。利便性の向上が図られている。
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