日産 ノート 試乗記・新型情報
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2023.2.28 自動車ニュース webCG 編集部
日産が「ノート」「ノート オーラ」の価格を改定 2023年5月に値上げ
日産自動車は2023年2月27日、コンパクトカー「ノート」「ノート オーラ」「オート オーラNISMO」「ノートAUTECH」「ノートAUTECHクロスオーバー」の価格改定を発表した。世界的な原材料費や物流費などの高騰が理由とされ、同年5月に新価格での販売を開始する。
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2023.2.2 画像・写真 webCG 編集部
日産マックスアウト
日産グローバル本社ギャラリーで開催されるイベント「Nissan FUTURES(ニッサン フューチャーズ)」(開催期間:2023年2月4日~3月1日)に展示される電動2シーターオープンカー「Max-Out(マックスアウト)」の姿や、会場の様子を写真で紹介する。
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2023.2.2 自動車ニュース webCG 編集部
日産が100%電動のオープンコンセプトカー「マックスアウト」をお披露目
日産自動車は2023年2月2日、100%電動の2シーターオープンカー「Max-Out(マックスアウト)」の実車を初公開した。同車は、日産グローバル本社ギャラリーで開催されるイベント「Nissan FUTURES(ニッサン フューチャーズ)」に展示される。
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2023.1.14 画像・写真 webCG 編集部
東京オートサロン2023(日産その2)
「ルークス」の大胆すぎるカスタム(?)カーや、レトロ調に仕上げられた懐かしの「キューブ」、“移動基地”としても使える蓄電池&太陽光パネル付きの「キャラバン」など、アグレッシブなモデルを多数出展! 東京オートサロンから日産の展示車両を写真で紹介。
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2022.12.20 自動車ニュース webCG 編集部
「日産ノートAUTECHクロスオーバー」にアクティブテイストの新グレードが登場
日産自動車と、同社の特装車などを手がける日産モータースポーツ&カスタマイズは2022年12月20日、コンパクトカー「日産ノートAUTECHクロスオーバー」に新グレード「+Active(プラスアクティブ)」を追加設定し、2023年1月下旬に発売すると発表した。
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2022.10.24 デイリーコラム 鈴木 真人
多様化が進むハイブリッド われわれは今どんなものが選べるか?
ひとくちにハイブリッドというものの、トヨタの「THS」にホンダの「e:HEV」、日産の「e-POWER」、ルノー「E-TECHハイブリッド」など、その選択肢は増えている。ここで、ハイブリッドの歴史と特徴をおさらいしてみよう。
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2022.10.7 デイリーコラム 玉川 ニコ
クルマ選ぶなら「〇〇クロス」!? いま注目したい“SUV風”モデル
ダイハツから「タント」をSUV風に仕立てた「タント ファンクロス」が登場。こうした派生車種を、“なんちゃって”などと軽んずるなかれ。むしろ本命といえるほど魅力的なモデルを挙げつつ、その存在意義や良しあしを検証する。
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2022.8.22 自動車ニュース webCG 編集部
新しいボディーカラーをまとう「日産ノートAUTECH/ノートAUTECHクロスオーバー」登場
日産モータースポーツ&カスタマイズは2022年8月22日、「ノートAUTECH」シリーズの一部仕様を変更し、同年秋に発売すると発表した。各車、新たなボディーカラーが追加され、シートが抗菌仕様となっている。
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2022.8.22 自動車ニュース webCG 編集部
「日産ノート」シリーズ仕様変更 新色を追加し内装が抗菌に
日産自動車は2022年8月22日、「ノート」「ノート オーラ」「ノート オーラNISMO」の一部仕様を変更し、同年秋に発売すると発表した。ノートとノート オーラに新色が追加され、全車に抗菌シート(レカロ製シートを除く)が採用される。
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2022.5.23 エッセイ 玉川 ニコ
第687回:走りと質感がステキな(ほぼ)5ナンバーサイズ車5選
今のクルマは大きすぎるとお嘆きのカーマニアは多いはず。そこで今回は、カーマニアも納得の魅力を有すると思われる(ほぼ)5ナンバーサイズ車をピックアップしてみた。だが、その結果には、自分で選んでいながら大いに驚くこととなった。
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2022.5.19 あの多田哲哉の自動車放談 多田 哲哉
日産ノート オーラGレザーエディション(後編)
元トヨタのチーフエンジニアである多田哲哉さんは「日産ノート オーラ」に試乗して「売れている理由がよく分かった」という。どんなところが、その決め手になっているのか? つくり手としての考えを聞いてみた。
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2022.5.12 あの多田哲哉の自動車放談 多田 哲哉
日産ノート オーラGレザーエディション(前編)
巨大カーメーカーであるトヨタ自動車で、長年クルマの開発に携わってきた多田哲哉さん。あらゆる角度から車両を見つめ、製品として結実させるその目は、国内外のニューモデルをどう評価するのだろうか? 新連載の第1回は、日産独自のハイブリッドシステムで知られる「ノート オーラ」だ。
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2022.3.27 池沢早人師の恋するニューモデル 池沢 早人師
日産ノート オーラNISMO(後編)
電動パワートレインを搭載する「日産ノート オーラNISMO」の走りを高く評価した、漫画『サーキットの狼』の作者・池沢早人師。多くのスポーツカーを知る、レース経験も豊富な漫画界のレジェンドに「本気で欲しい」と思わせた、そのポイントを聞いた。
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2022.3.20 池沢早人師の恋するニューモデル 池沢 早人師
日産ノート オーラNISMO(前編)
不朽の自動車漫画『サーキットの狼』の作者・池沢早人師が、日産自慢の電動パワートレイン「e-POWER」を搭載した「ノート オーラNISMO」に試乗。同社のモータースポーツを担うNISMOの名を冠した、コンパクトホットハッチの評価やいかに。
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2022.2.9 エッセイ 塩見 智
第675回:新型「日産ノート」の氷上性能を徹底チェック 「オーラ」に「NISMO」にFWDも4WDもまとめて試す
長野県の女神湖で日産の現行ラインナップに一気乗り。とりわけ2022年の目玉は新型「ノート」だ。上級モデルの「ノート オーラ」や「ノート オーラNISMO」、さらには前輪駆動(FWD)も四輪駆動(4WD)もまとめて氷上性能をチェックした。
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2022.1.29 ニューモデルSHOWCASE 佐野 弘宗
【徹底解説】新型 日産ノート
販売市場は日本のみ。パワートレインはハイブリッド一本で、ボディーサイズもコンパクト化を図るなど、国内マーケットに特化することで商品力に磨きをかけた新型「日産ノート」。装備や燃費、価格など、最新コンパクトの気になるポイントをまとめて解説する。
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2022.1.15 画像・写真 webCG 編集部
東京オートサロン2022(日産)
新型「フェアレディZ」以外にも注目のモデルを多数出展! 東京オートサロンの会場から、オーテックのカスタマイズカーや荷室空間を大胆にアレンジした「キャラバン」など、バラエティー豊かな展示車両を写真で紹介する。
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2021.12.17 試乗記 今尾 直樹
日産ノート オーラNISMO(FF)【試乗記】
日産自慢の電動パワートレイン「e-POWER」を搭載した、チューンドコンプリートカー「ノート オーラNISMO」に試乗。本籍地をサーキット1丁目1番地とするレース屋NISMOの名を冠する、その走りとはいかなるものか。
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2021.12.10 自動車ニュース webCG 編集部
「日産ノート」シリーズが「日本カー・オブ・ザ・イヤー2021-2022」を受賞
日本カー・オブ・ザ・イヤー2021-2022が決定。42回目にあたる今回は、「日産ノート/ノート オーラ/ノート オーラNISMO/ノートAUTECHクロスオーバー」が“年間を通じて最も優秀なクルマ”に選出された。
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2021.12.3 試乗記 山田 弘樹
2021ワークスチューニンググループ合同試乗会(前編:TRD/NISMO編)【試乗記】
TRD、NISMO、STI、無限と、メーカー直系のワークスチューナーが合同試乗会を開催! まずはTRDが持参した2台のラリーカーと、NISMOの用品を装着した「スカイライン400R」「ノート オーラNISMO」の走りを紹介しよう。
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