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(最上段)リゾナーレ・ビブレクラブ小淵に集まった新旧マセラティ。 (その下)スーパーカー世代には懐かしい「ボーラ」(右)と、同じV8ユニットを搭載したサルーン「クアトロポルテ」。
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ビトゥルボ時代のモデルが参加台数では中核を占めている。このあたりは「スパイダー・ザガート」が並ぶ。
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並んだ2台のオープン・マセラティ。最新の「スパイダー・カンビオコルサ」(右)と「バルケッタ」。バルケッタは1992年に開催されたワンメイクレース用のモデルで、17台が製作された。
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最新の「3200GT」ももちろん参加。「アセットコルサ」の姿もあった。
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イタリアの街を思わせるリゾナーレ・ビブレクラブ小淵沢のメインストレートに、ヒストリックモデルが並んだ。左から、「A6 1500ピニン・ファリーナ・クーペ」「A6G2000ヴィニャーレ・クーペ」「ミストラル・クーペ」「メキシコ」「ギブリ」「ボーラ」と続く。
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