
パリ・モンパルナス駅近くのオトリブステーションで。
-
パリ・モンパルナス駅近くのオトリブステーションで。
-
気合を入れる筆者。
-
無人登録ステーションでカード受領後。「ボルヌ」の背後には操作手順があるものの、慣れるまでは個々の操作をするたび戻って読まないとわからない。
-
カーシェアリング用EVカー「ブルーカー」の車内。センターコンソールの青ボタンはセンターへの連絡用。
-
ナビ画面には基本操作のほか、返却できる空きステーションがリアルタイム表示される。ただし今回、目的地至近に空きがなくマイった。
-
こんなトラブルにも遭遇。ステーションから出発しようと思ったら、一般車が二重駐車!
-
「オトリブ」は在住者向けに1年契約もある。1年間の基本料金は144ユーロ(約1万4000円)で、1カ月あたり12ユーロ(約1200円)。利用する毎にはじめの30分が5ユーロ+以後1分ごとに0.17ユーロと、1日契約より割安。
-
はしゃぐ筆者。ただし回生ブレーキがよく効くので、一般車の感覚で踏むと、ガクっとくる。
-
返却したステーション。走行中でも発見しやすいよう、もっと目立つ看板を出してほしい。
『第247回:【Movie】実録! これがパリ式電気自動車カーシェアリングの「お作法」だ』の記事ページへ戻る