
パリのカーシェアリング用EV「ボロレ・ブルーカー」。セーヌ左岸15区にて。
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パリのカーシェアリング用EV「ボロレ・ブルーカー」。セーヌ左岸15区にて。
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テールランプ横から充電用ポールまで電源コードが延びる。
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フロントのバッジには「Pininfarina bluecar」の文字が。
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パリで使われる「ブルーカー」だが、ナンバーはブルターニュ登録である。
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オトリブの各ステーションで「ブルーカー」の貸し出し手続きを行う端末「ボルヌ」。同じシェアリングでも自転車版より立派である。
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オトリブのウェブサイトから。ステーション位置と乗車可能な台数がリアルタイム表示されている。
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「登録手続きが終わりました」の表示。ただし「有効にするためには、登録ステーションにおいでください」と!
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ステーションの路面表示。
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「ブルーカー」は4人乗りだけあって、初代「スマート」と並ぶとそれなりに大きい。
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かわいいカッティングシートが貼られた「ブルーカー」も。
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待ってろ、オトリブ! そう言い残して筆者は立ち去ったのだった。
『第246回:大矢アキオ、パリ式電気自動車カーシェアリング道場へ入門!?』の記事ページへ戻る