
ジュネーブショー2013における「ルノー・トゥイジー」の展示。
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ジュネーブショー2013における「ルノー・トゥイジー」の展示。
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「トゥイジー」のブランドアンバサダーを務めるキャシー&デイヴィド・ゲッタ(イベントプロデューサー/人気DJ)のスペシャル仕様。
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プレスデイの最中にも、乗ってみる人が多数みられた。そこでついでに筆者もの図。ヘルメット要らずなのは、従来のバイク派に対する「トゥイジー」の大きなセールポイントである。
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わが街シエナのピザ店主サルヴァトーレさんが2012年春にいち早く購入した「トゥイジー」。
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イタリアで「トゥイジー」は、郊外道路や高速道路は運転できない。だが、サルヴァトーレさんが店の前に駐車しておくと、誰もが振り返り、のぞき込む。
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充電時は、配線の取り回しに若干の苦労がみられるものの……。
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幸い店内にある家庭用アウトレットから電源が取れる。
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フィレンツェにて。ここでも「トゥイジー」を観光客らしき人が珍しげに観察している。
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たとえ狭いスペースしか空いていなくても、果敢に入り込めるのも美点。
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フィレンツェのメルカート・チェントラーレ(中央市場)にて。
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フィレンツェ旧市街では小さな事物がいっぱい。これは、筆者の生まれ年と同じ1966年に発生したアルノ川大洪水の到達水位を示したタイル。
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メルカート内の食堂を仕切る娘さんとおばあちゃん。
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フィレンツェといえば、トマトソースで食べる名物のランプレドット(牛の第4胃)。
『第289回:2人乗りEV「ルノー・トゥイジー」とフィレンツェと臓物料理!?』の記事ページへ戻る