
上海ショーは今回もごらんの人混み。みなさん、ボクの姿、ちゃんと見えてますか?
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上海ショーは今回もごらんの人混み。みなさん、ボクの姿、ちゃんと見えてますか?
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会場の中でも特に混雑していたのが“スーパーカー館”ことN1ブース。その盛況ぶりはご覧の通りで、展示スペースに近づくのはおろか、建屋に入るまでがとにかく大変だった。
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今回のショーでお披露目された「ランボルギーニ・アヴェンタドール LP720-4 50°アニヴェルサリオ」。ランボの創立50周年を記念した限定モデルだ。
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スーパーカーや超高級車が人気を博す一方で、ほかのブースの盛り上がりぶりはそれほどでもなかった。
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フェラーリのブースには、ジュネーブショーで発表されたスペシャルモデル「ラ・フェラーリ」の姿が。
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中国でも高い人気を誇るロールス・ロイスのとなりには、日本のAV機器メーカー、アルパインがブースを陣取る。
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夕方になると、駐車場にはロールスやランボといった超高級車が……。白線を平然とまたいで止める姿が、いかにも大陸的。(笑)
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量産オープンカーの世界最高速記録を達成した「ブガッティ・ヴェイロン16.4 グランスポーツ ヴィテッセWRCエディション」。最大出力1200ps、最大トルク153kgm、そしてお値段199万ユーロ(約2億5671万円、1ユーロ129円で換算)と、その数字はどれも想像を絶する。
『第3回:直撃! びっくりオート上海2013 もしや13億人のスーパーカーブーム!?』の記事ページへ戻る